特捜最前線 BEST SELECTION...

東映ビデオ2006-11-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 24,413
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特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.1【初回生産限定】

東映ビデオ

価格(new/used): 24,413 円 / 16,950 円 より
発売日: (2006-11-21) アマゾン売上ランキング: 24622 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

音質をどうにかして欲しかった。
当番組内容は他の方のご意見に任せるとして、DVDがやっと出て予約して楽しみに見ました。
ところが3枚目のDVDに収録されている第317話 「掌紋300202!」及び第333話 「一円玉の詩!」の音質が酷くくぐもっていてとてもがっかりしました。セリフも聞き取りにくく、BGMも明らかに他の収録話と比し劣っています。
東映のカスタマーセンターに問い合わせた所、私の買ったDVDだけの症状だけでなく他のDVDも同じとのことでした。
源テープが痛んでいるからか仕方ない事なのかもしれませんが、折角高いお金を払って買うのだから何とか続編DVDはその辺をちゃんと対策を施して販売して貰いたいと切に思いました。

よって星は3つとさせて貰いました。
愛と希望の十字架
 CSや地上波で何度か再放送されており、人気作品である「特捜」が初DVD化されるのは正直意外だった。508話+スペシャルと話数が多く、また不適切表現により放映を見送っている回もあることから、全話収録は難しいだろう。ただ、ベスト49(スペシャルが入っていることから50にはならない)のほとんどが概観できることが決定しており、このボックスの果たした功績は大きい。
 人気投票や主役刑事別、放映年代を勘案し、収録話数が決定された。「なんでこの話が収録されてないんだあ!」という不満もあるかもしれない。それぞれの「ベスト特捜」があり、最大公約数になるのはやむをえないことだ。(「ローマ・パリ」以降、作品カラーが落ち着く81年度後半から82年度は「特捜」の真骨頂だと思うが、人気投票では皆無に等しかった)津上殉職、六法全書と大仰な話がある一方で、一円玉の詩!が選ばれるのは本企画ならではである。捜査員同志の対立が新鮮な「愛・弾丸・哀」とそのリメイク「哀・弾丸・愛」シリーズの見比べができるのは本ボックスでしかありえない。
 本ボックスはまだ「特捜」歴が浅い人(たまたま「特捜」をテレビでみかけ、面白さにハマりかけている人)に特におすすめである。ファンが「これは面白い」と太鼓判をおした16話だからである。
津上刑事よ永遠に!
 地道な捜査と閃きの推理で、綿密かつ大胆に、事件の真相に迫ってゆく『特捜最前線』。特典の予告編集を繰り返し見ていると、全話DVD化してほしいと切に思う。番組を10年観続けて来たファンの一人として、一話々々に愛着があり、ベストエピソードを選ぶのはかなり難しいが……。
 今回収録されている津上刑事殉職編は、絶対に外せない名作中の名作である。殉職物という付加価値を差し引いても、あの迫力、あの感動は筆舌に尽くせない。死を暗示して終わる前編、死後も回想シーンで事件解決を示唆してゆく後編。津上の言葉、津上の笑顔を思い出して、涙が止まらない。
 たった1gで2千万人を殺す怖ろしい細菌。その猛毒を封じ込めた風船の束をつかみ、車に乗り込む津上。それを追う特命車。
「津上、車を捨てろ、車を捨てろ! 津上! 津上、車を捨てろ!」
「だめです! 風船が割れて、ガスが外に漏れたら……」
 閉め切った津上の車の中で、一つ、また一つと風船がはじける。津上の独白「俺の車は、もう菌で一杯だ……」。
「津上! お前の命のほうが大事なんだ! 車を捨てろ! 津上、車を捨てろ!」
「津上〜!」「津上さ〜ん!」
「ドアを開けたら、菌が漏れる!」叫ぶ津上。母の形見の御守を握りしめ、独り残される妹を想う。「どうか、とも子……」
 緊迫のラストに主題歌がかぶって、爆走する津上車。見ているこちらまで手に汗握る。これがまだ“前編”、大殺戮計画の序章にすぎないのだ。津上が死んで、この後どうなる! 更なる推理劇が展開されてゆく。人情劇としても実に素晴らしく、後編で私は三度号泣した。
生きててよかった!
 念願の特捜最前線がDVDになった!完全版ではなくセレクションというのがやや不満だが,数十年ぶりに鑑賞し,哀愁漂うラストシーンに流れる「私だけの十字架」を聞くと不覚にも涙がこぼれてしまった。
 今回の収録作品で最もよかったのは,第172話「乙種蹄状指紋の謎!」。
 「容疑者が犯人であることを証明する」という刑事ドラマの定石を逆手に取って,「容疑者が無実であることを証明する」という内容。船村警部補を演じる大滝秀治さんの演技がたまらなくいい。
 推理物としても人情物としても素晴らしい「特捜最前線」の偉大さを再認識させられた。来年3月には続編が発売されるということで,今から首を長くして楽しみに待っているところである。
待ってました
満を持して発売となった「特捜最前線」DVDBOX。画質は普通ですが、何度でも見返したくなる内容で、永久保存版となりました。
今回のBOXでは全レギュラー刑事の顔を拝見できるだけでなく、高杉刑事、津上刑事、そして蒲生警視の最終編が収録されています。しかしメンバー異動が比較的少ない作品のため、殉職などのイベントがない話の方が、より「特捜」らしい名作と感じました。
また映像特典の藤岡弘、氏・長坂秀佳氏インタビュー、貴重な5人の刑事役アクターと長坂氏の記者会見の模様は、ウラ話や「特捜」への思いがぎっしりつまっていてファン必見です。
刑事ドラマ、人間ドラマが好きな方にお勧めします。


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