スティング

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン2006-09-21 - ユニバーサル・ピク... 価格 ¥ 1,200
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スティング

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

価格(new/used): 1,200 円 / 1,110 円 より
発売日: (2006-09-21) アマゾン売上ランキング: 2321 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 9件

実に見直しがきく映画であること
 久し振りに見直した。もう既に数回見ているわけで ネタは完全に知っているわけだが それでも見直しがきく。この手の映画で見直せるというのはなかなか稀だ。

 第一に「明るい」映画だ。冒頭で 人が死ぬ場面はちょっと辛いが それから先は実に明るい。主人公たちが いたずらっ子のように 集まって 詐欺を働く姿は実に楽しい。
 また 敵役のロバートショウも ある意味では いたずらっ子みたいなものだ。銀行のオーナーが かように毎日大金を持って競馬の賭けに来ているという話も そもそも可笑しい話ではないか。

 第二に 登場人物が皆さん 実にお洒落である。主人公の二人は 大スターだけに何を着ても格好良いかもしれないが その他の登場人物のファッションも相当立派である。衣装担当の人の努力と なにより監督のセンスの良さなのだろう。

 第三に これは誰もが言うし 本来第一にすべきだが やはり脚本には脱帽。アメリカ映画というと CGであるとかSFXでの特殊技術が最近目立つが そもそも 脚本がしっかり出来ている国であることを思い出した。日本でこんな脚本は おそらく黒澤ぐらいしか書けなかったと思う。

 また いつか見直すでしょう。
断然嬉しい傑作ですよ
ジョージ・ロイ・ヒル監督ロバート・レッドフォード・ポールニューマンの「明日に向かって
」のコンビが放つ 断然嬉しい傑作映画犯罪サスペンスで詐欺師が詐欺師を裁いていく。
暗い作品かと思えばそうじゃないんですよ とても陽気で愉快な音楽が流れて楽しい映画です
ストーリーの展開もお見事の一言に尽きる ホント面白い映画です。
そしてあのラスト皆さん全員騙されること必死 見出したら目が背けられない傑作です。
愉快に騙す!
46回アカデミー賞で監督,作品賞をはじめ7部門を獲得した名作。原題の「Sting」は「騙す、ぼったくる」等という意味。76年作品なので若き日のロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン、そして故ロバート・ショーを観るのが楽しい。この映画のストーリーの面白さは格段だが、映画に大いに彩りを加えているのは全編に流れるスコット・ジョプリンの軽快な音楽。ストーリーにはネタバレがあるので1回観てしまうと2回目以降の楽しみはなくなるが、今ではよくある観客さえ騙す手法の映画は当時ではなかった。ラストに謎解きをもってくる映画の元祖といえる。因みに詐欺師達の手法は、言語学者であるデヴィッド・W・モラーの「詐欺師入門―騙しの天才たち:その華麗なる手口」を元にしているのでリアリティは抜群。
文句なしの大傑作
練りに練った脚本、おしゃれな服装、楽しい音楽と何をとっても一級品の名作です。ポール・ニューマンとロバート・レッドフオードのコンビも最高です。
 レッドフォードが洋服を買って散髪に行き、ダンディに変身していくシーンからニューマンが仲間を集めていくシーンでは、軽快な音楽に乗せてセリフなしで進行していき「さあ、これから始まるぞ」みたいな高揚感がある楽しい名場面です。レッドフォードの食事シーンのナイフ・フォークやカップの持ち方も妙にキザな感じですが、レッドフォードがやるとお洒落な感じ。ラストのどんでん返しも後味がよく、無理矢理などんでん返しや、しつこいどんでん返しを連発する最近の映画の脚本家や監督は、ぜひこの映画を見て勉強して欲しい。
素直におもしろかった!
ギャングの映画なのに銃撃戦が殆どないというところが面白かったです。
最後のオチは必見です。クラシックな映画ですが、現代人でも十分楽しめるくらいストーリーが充実した作品だと思います。