銀魂 1 通常版

アニプレックス2006-07-26 - アニプレックス 価格 ¥ 2,809
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銀魂 1 通常版

アニプレックス

価格(new/used): 2,809 円 / 2,260 円 より
発売日: (2006-07-26) アマゾン売上ランキング: 6786 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 4件

平成のうる星やつら!?
原作は雑誌で少し読んだくらいでしたが、最近アニメを観はじめ、
遅まきながらハマリました。

アニメになることで、アクションがスムーズになり、特徴ともいえる長台詞も、
声優さんの演技で、生き生きとしたテンポが出た、という印象です。

また、アニメを観て、本作の持つ構造や魅力にも気付けました。
以下、2点だけ挙げます。

第1に、作品の根幹には少々クサい、時代劇的人情話があり、最終的には
カタルシスを保証しているということ。
なので、どんなにキャラに羽目をはずさせ、暴走させても、
最後には普遍的な「いい話」に着地するという安心感があります。

第2に、キャラの配置や組合せが有機的に機能しているということ。
「キャラを立たせる」ということが、奇抜なキャラをつくるということでなく、
いかに魅力的なキャラ同士の関係性を築くか、であることをよくわかっていると思いました。

個人的には、“平成の「うる星やつら」”なのでは?と勝手に思ってます。
本巻収録の第1話から、オリジナルをぶつけてきたスタッフの心意気に拍手しつつ、
今後とも期待して観つづけます。
いまどきドリフネタ?
原作は読んだことありません。テレビで始めてみたのは怪物退治に海に行く回で、設定とかキャラとかいうより、台詞の掛け合いが面白くてゲラゲラ笑ってしまいました。そのクオリティを期待して1巻から買って観ようと思ったのですが、正直、頬がピクリともしなかったです。つまり、全く笑えなかったということです。ドリフのメンバーが出てきても今時、笑えないでしょ!
キャラを一同に見れてナイス
最初のキッカケとしては、“Tommyが主題歌なんだ、気になるな…”
という感じで、見る気満々でしたが結局Busyな為1クールずれ込んでしまい
結局見始めたのは時間枠が移動して1回目ぐらいの回でした。

見る前の情報としては、侍が主役でジャンプというコトぐらいだったので
“あぁ、よくあるバトル物??”てな具合だったのですが、
その回を見て先入観はなくなりました。

その絶妙な掛け合いとテンポの良さ、セリフのおかしみと自然な人間くささ。
また秀逸なギャグセンスに衝撃を覚え、それ以来ズッポリはまり
今日に至ります。今ではお気に入りアニメーションのひとつと相成りました。

江戸というある種アウトローな世界観の中にある武士道的なcoolさと、
それとは裏腹なコメディ要素のコントラストがまた秀逸。
コメディ部分が多いのは自分にとっては見やすくて良いデス!

笑いのジャンル的にはもう、何でもアリ。
下ネタ、小ネタ系、ゆるい系、ブラックなど。隅々にまで神経を行き渡らせたような、
staffさん方の笑いに対する真摯な姿勢が伺えて、好印象。
個人的にkids達は理解不能であろう細かいパロディの数々も大変面白ぃ!
何でもアリとは言ってみたもののなんですが、
ざっくばらんに見せかけて実は一貫した様式美的な部分もかいま見れて、
ソコがぶれてないコトによって銀魂の世界観&空気感が
失われずにすんでいるのだと感じます。

またキャラクター群もその誰もがイキイキしていて、個人的には
1人たりともステレオタイプなキャラがいないという印象を抱いております。
そのため誰もが自然な人間味があって非常にSuki!

記念すべき♯1はSpecialとして華やかにはじまった訳ですが…

内容に関して原作FANからは不評のようですが
原作を知らない自分みたいな層にとっては今後登場するであろうキャラを
一同に見れてナイスだと思う。斬新ですし。
だって…
初回なのに寂しいのイヤじゃん?
ちと子供が真似すると困りますが
とても食事中にはみられない表現がぎっしりあります。でもそれが不快ではなく爆笑出来ます。暇なとき、なんかつまらないと思う時元気が出る作品です。