機動戦士ガンダムSEED DESTINY...

バンダイビジュアル2006-08-25 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 2,210
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣

バンダイビジュアル

価格(new/used): 2,210 円 / 2,156 円 より
発売日: (2006-08-25) アマゾン売上ランキング: 11877 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.0 / 総数: 74件

総集編にしないで、最初から作り直したほうが良い

早々にキラやラクスらA.エンジェルのメンバーを登場させたばかりにストーリーに一貫性がなくなった。

主人公はシンであるはずだが、彼らの描写よりも前作のメンバーの方が優遇されている。

スーパーコーディネータであるキラの登場がシンの存在を薄くさせ、危うくさせることに製作者は気づいてほしかった。

(もしかすると、多くの関係者は気がついていたかもしれないが、権力ある監督(夫)や脚本家(妻)に言えなかっただけか)

前作との関わりを強調するのであれば、最初から2部構想なり3部構想なり、しっかりとした土台を作ってから挑むべきである。

しっかりとした土台がないまま作品を作ると、前作を見たファンのイメージとのギャップが大きくなり、失敗することは目に見えている。

このアニメは製作が遅れているにもかかわらず、放映してしまったというのも大きな問題だろう。

時間に追われた中で満足のいく作品が出来上がるはずもなく、この後の展開は過去の回想だらけという、とんでもなくつまらないものになった。

製作者サイドは自転車操業のようなことはせず、作品として完成させた上でミステイクなどの指摘ができる余裕がほしかった。

この作品は「前作が売れたからといって安易に続編を作ると失敗する」という典型的な例である。

何か作品を作るときにはその根幹をはっきりとさせ明確な筋道を作り、常にそれを意識しながら進めていただきたいものだ。

この作品は、目的地をはっきりさせない旅行のようなもので、常にこっちにフラフラ、あっちにフラフラしている。

自分で楽しむだけならそれでいいかもしれないが、あくまで商業なのだから、目的地とそこへ辿り着くための地図は用意するべきだ。























































動きだしたら
カガリの結婚式の映像と一緒に、
キラとマリューさんの『なぜ動き出すのか』といった会話が流れ、話が始まります。

ただカガリの葛藤はあまり描かれず、
アークエンジェルとオーブ近海を守る軍人の託し託される思いが全面に出ます。

このスペシャルエディションはとくに見どころというものはないかもしれません。
シンを救ったトダカさんとの出会いの話はほぼカットされています。

ただ議長の『キラ・ヤマトを倒すのは、やはりシン・アスカ。』

シードをもつもの。

といった新しい見方が追加されていたのは良かったのでは、と思っています。
意味無しクズロボットアニメ
そう断言した方が良い作品だったのだし、キャラだけに頼った内容にしてしまうと、ロボットアニメをこういった作品にしてしまうといえるでしょう。そして、制作トップの監督夫妻はそういうことに気づいていないし、アニメ制作のコンセプトも忘れているように思えます。

そして、ヤケクソか開き直りともいうべき他のガンダム作品と監督達の批判という部分には、もはや自分たちのこの作品がなぜ批判されたかという理由を真剣に考えていないのだろうし、富野御大でさえも、自身の作品が批判されても、それを謙虚に受け止め、批判を甘んじて受け止めたのにたいし、F&Mにはそういった謙虚さが感じられないし、実際、キャラアニメにしたことにより、傲慢この上ない人間的魅力は全くない、外見だけが綺麗のクズ4人組を主人公にしたことで酷いものがより一層酷くなったといえそうです。

そんな作品には夢も希望もテーマもありません。あるのは監督夫妻の歪な視点とキャラ偏愛による弊害だけだし、残されるのは視聴者の苦情だけでしょう。
一体何がしたいって言うんだよ
せっかくなんだから本編では出来なかったシンの成長をやれよ。最終回である役割を押し付けられるから無理かもしれないけど。新作カットが少ないのはお家芸。アスランなんか前作でイザーク達に本当にクーデター起こされてのされちゃえば良かったのに。
穢されて行く命・作品・六十年の歳月
「戦争はヒーローごっこじゃない!!」
そう問題行動を起こした部下に前大戦で脱走した男が自分の事を棚上げにして叫んだ台詞、流石は売国奴様と言うべきでしょうか、自分の陣営に「勝ちすぎても負けすぎてもいけない」と言うふざけたモノローグが入った所を見るとさぞかし戦争の本質を理解しているつもりなのでしょう、他にも命がけで職務を果たした自分の部下の死を目の当たりにしているのにも関わらず増長を続ける某国家元首や空母を犠牲にして部下にテロリストになれと言う発言をする軍人など問題シーンが多々見られます、戦後六十年が経過しているのにも関わらずこんな馬鹿げた作品を作る製作者の気が知れません、最終的に人の悪意を凝縮したようなテロ集団が勝利するのには呆れました。