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男たちの大和 / YAMATO
東映
価格(new/used):
2,480 円 /
1,089 円 より
発売日:
(2006-08-04)
アマゾン売上ランキング:
2096 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5
/ 総数: 115件
軍事オタクは観ない方がよい。というか観るな。
この映画の批評を拝見していると、軍事オタク知識に拘った非常に的外れな意見が多すぎるような気がします。映像に大和の左舷しか写ってないだの何だのと、史実と比較して突っ込むのは別に構いませんが(私はこの様な事で映画の批評をする人ははっきり言ってKYだと思っています)、この映画は軍事知識に詳しくない人の鑑賞にも耐えられるように脚本がされた映画です。観る際にはもっと素直な考えで観るべきですね。映画で描きたかったのは大和特攻(菊水作戦)に参加して死んでいった若者達や、残された者達あるいは生き残った者達の苦悩を表現し、菊水作戦の意味や十代程の若者が戦い戦死していかなければならなかった時代を考える作品なのです。史実に沿った映画を観たいと言う人は、自らメガホンを取って制作するべきです。
別れの連続
映画館で見たとき、昼間にもかかわらず中高年(というか初老)の男性たちで結構いっぱいで、それがみんな泣いたりしていて、びっくりしました。もうそのことに何だか感動して、私の涙腺も緩んだのでした。
映画は戦友との別れ、恋人同士の別れ、母子の別れ、ともう、別れのオンパレード。別れの見本市です。別れは本来、一番盛り上がる場面なんでしょうが、後半はほとんど別れの連続なので、だんだん麻痺してきます。こんな緩急のないクライマックスばっかりみたいな映画でいいんでしょうか?でもこれがお年寄りにとってはいちいち泣けるのかも知れません。
場面の一つ一つはなかなかいいところもあります。蒼井優も良かったし。大和のセットも見事です。戦闘場面は「ライアン以後」なのでかなり迫力ありました。でも、役者の演技があんまりにも型どおりの熱演過ぎたり、ノレない場面もあります。それで、全体の評価としては、とにかく熱のこもった映画ではありますが辟易する、といったところ。見ていて感動しそうになったり、しらけそうになったり。もっとすっきり感動させて欲しかったです。
何処にでも…
…いるんですね。
何でもかんでも湾曲した見かたで見て憂さ晴らしに批判したレビューを書き込んでは良い気分になっている皮肉屋の人達が…。
そんなレビューの名を借りた戯言を見ると「いったいどんな思考回路をしている人間なのだろう??」とヘドが出る程うんざりとした気分になります。
そんな人達はいったい何様なのでしょう??
匿名で自由に書き込めるとは言え恥ずかしくないのでしょうか??
隔たった見方の一方的な批判はレビューではありえないと思いますし、作品の善し悪しを判断する材料にはならないのではないでしょうか??
もっと冷静な見方でレビューを書き込まれたらいかがでしょうか?
わたしはこの映画を「素直な気持ち」で見ましたので感動いたしました。
思い入れが強すぎる
広島で勤務していたときに上映されたので、撮影に使われた張りぼての「半分大和」や呉の大和記念館(どでかい模型がある)などに行った。酒にも「男達の大和」ラベルがでたし、プラモも大売れだった。お祭り騒ぎだったが、しかし、熱は冷めた。映画は大和に対する思い入れが強すぎて、何もかもそれに追いついていない。筋はあくまで携わった者の個々の話で組み立てられただけなので、造船の経緯や撃沈の本当の意味が語られていない。日本という国にしても「三大バカ査定」の戦艦大和に対する総括が未だ行われていないので、無理かもしれない。画面的にも巨艦映画は実物がないと話にならない。トップガンなどを見れば一目瞭然だ。やるせなさだけでは後世に残る映画は作れない。
ファッションとしての大和
序盤からいきなり唐突なんですよね。大の大人がいきなり大和沈没の地点まで舟で行ってくれ、ですか。一般世間だと貴方、大丈夫ですか?といった所です。
小学生低学年の時に見た宇宙戦艦ヤマトよりもお手軽なヒロイック作品になってます。細部の稚拙な部分がリアル世代なら余計にカンに障るんじゃないかと思うんです。 何十年も前に角川氏が大和引き上げに活動していた事も周知ですが、何の為に?どうして?という疑問府が飛び交うのです。 資産をどのように使おうが勝手ですが、個人の感情だけでタブーとも言える“犠牲の大和”に接するのは無謀な感じがするからです。 角川映画を思春期から接してきた世代ですが、表層的なファッション感覚だけで時代に隣接してきた、マルチメディアの先駆だけといった印象です。 何かそこには深い思想や観念は無く、売り込みの若手俳優を起用しただ手っ取り早く感動できる俺、私って素敵みたいな80年代バブルのトレンディードラマの感覚です。
記録フィルムのように演出したかったからかどうか判りませんが、東宝怪獣映画みたいな飛行機と砲台だけのアップというのは昨今の映画としてどうなんでしょう。 興行的にはどうだったんでしょうか?舞台挨拶すらすっぽかした天狗の反町さんの話題ならネットで見ましたが。 白々しい感動に浸れる、無知な方が多かったのでしょうか?
クロ〜ズユアア〜イズは無しでしょ。長渕の歌も、このテーマに沿うなら“日本語”だけで歌えよって思いましたけどね。
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