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| ハピネット2006-04-28 - ハピネット 価格 | |
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キャプテン翼 COMPLETE DVD-BOX 1〈小学生編・前編〉ハピネット 価格(new/used): -- 円 / 18,710 円 より 発売日: (2006-04-28) アマゾン売上ランキング: 22224 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件 ここから始まる大空翼のサッカー人生とそれを左右する数々の運命の出会い!あらためて小学生編の前編をみると、そこには今後の展開を占う重要な出会い―運命の出会いといっても過言ではない―が数多く盛り込まれていることに気が付く。天才GK若林源三、修哲小との対抗試合に急遽参戦することになった岬太郎、そして南葛市選抜チームの練習に突如乱入した日向小次郎の3人との出会いは、翼のサッカー人生においてまさに決定的であった。各々、「最高の友」、「永遠のパートナー」、「究極のライバル」と呼称される。 全国大会の予選トーナメントの1回戦で南葛SCは小次郎の明和FCと対戦し、7対6という僅差で敗れる。翼のサッカー人生は「敗戦」から始まるといってよい(この1点差で敗れたという事実が、ふたたび合間見える明和との決勝戦で翼が「得点差」にこだわった理由である)。この小学生編の翼は本当に楽しそうにのびのびと、はつらつとプレーしている。ゴールを決めたときのあの小さな体全体で喜びを表現する翼が何よりの証左だ。思い切り岬と抱き合う翼の姿はなんとも清々しい。こんなシーンがあったことを完全に忘れているから、余計に新鮮に映る。ロベルト本郷いわく、サッカーは「自由」なスポーツであり、翼はまさに「自由」とともにプレーしている。 しかし、中学生編における、南葛中の史上初三連覇に向けて始動する翼のサッカーに対する姿勢はそのときに比べはるかに厳しくなっている印象を受ける。表情は険しく、チームメイトの呼び名も「君」がなくなっている。翼のサッカーに対する姿勢は、私には、「自由」というよりはむしろ「使命」という言葉のほうが相応しいと思えてならない。小学生のときに小次郎に向かって吐き捨てたあの「サッカーは俺の夢だ!」という気持ちは全く変わっていないとしても、である。翼は強くなってゆく。そこには、素晴らしい友との出会いに加え、サッカーに対する従来の哲学に加わった新たな価値観―「使命感」―があったのではないか。 原作と読み合わせてテレビ東京開局以来の最大のヒットと言われたシリーズで、小学生から大きなお姉さんまで巻き込んで、世に言う「きゃぷつばブーム」となった伝説の作品。低予算で制作されたものですが、スタッフや出演者の情熱でなかなかの傑作です。 出来は作画監督によって多少ばらつきがありますが、上手い作画さんは本当に上手いです。 アニメ版と原作版には、多少のエピソードやキャラクターの印象に違いがあります。原作に足らないものをアニメが追加していたり、原作とまったく違っていたり。特に小次郎は、アニメでは相当ひいきに描かれているので、シリーズ最後まで目が離せません。 この作品が、日本のサッカーレベルを上げた現役の日本代表選手がこれを見て育ったわけです。外国のサッカー 選手にさえ「キャプテン翼」を見てサッカーを始めたという選手が いるくらいですから、その影響力は計り知れません。 内容ですが、さすがに20年も前のアニメですから、現在のアニメの レベルと比較するとあらゆる面で見劣りします。(数年前のバラ売り されたDVDを見てのコメントですが、入っている映像は同じでしょう) 特にこのボックスはTVシリーズ前半ということもあり、準決勝の 武蔵SC(三杉くんのチームね)あたりの後半と比べても作画が荒い 感は否めません。 しかしながら、修哲小戦、島田小戦など、シリーズ初期の感動的な エピソードが入っていますので、ファンなら間違いなく買いです。 トライアングルシュート、三角飛び、スパイクの裏を堂々と出しての スライディング等、ルール上退場物のビックリドッキリ必殺技も見物 ですね。 |