コント55号 世紀の大弱点

東宝2006-03-24 - 東宝 価格 ¥ 3,980
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コント55号 世紀の大弱点

東宝

価格(new/used): 3,980 円 / 3,960 円 より
発売日: (2006-03-24) アマゾン売上ランキング: 7667 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

若い2人の楽しい映画
 本作はコント55号が本格的に主演した最初の映画です(昭和43年11月2日公開)。
欽ちゃんと二郎さんが扮するのは、週刊誌の記者とカメラマン。ドジな2人は、担当する作家に逃げられて原稿を貰えず、たまたま入手した作者不詳の原稿で急場をしのぎます。それが大ヒットして、大喜びの2人は知人のホステスを架空の作家に仕立てますが、スター扱いされて暴走する彼女に、逆に振り回されてしまいます。
 昭和41年にデビューした2人が人気絶頂となった頃の作品です。主題歌も二郎さん。オーディオコメンタリーは和田監督ご自身で、日劇出演中の2人の過密スケジュールの合間に2週間で撮影。役者指導は余りされず、時折挿入される当時のギャグ「忘れもしない3年3ヶ月前!」「イチニサンシ、ニ〜ニッサン♪」や、コント風の2人の掛け合いも、ほとんどがアドリブです。欽ちゃんのアドリブ嫌いが監督のコメントにありませんが、二郎さんに任せていたのでしょうか。とにかく面白かったです。後半の密輸団とのバトルなど、脱線しそうでしないストーリーも一気に観られます。欽ちゃんは現在と違って過激な台詞も飛び出しますが、二郎さんは同じです。フラワーズ時代の内田裕也を始め、共演者も濃いキャラばかり。タイトルの「世紀の大弱点」とは2人のことです(片面一層/24F収録)。