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| ポニーキャニオン2006-02-15 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 4,980 | |
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サマータイムマシン・ブルース コレクターズ・エディションポニーキャニオン 価格(new/used): 4,980 円 / 4,497 円 より 発売日: (2006-02-15) アマゾン売上ランキング: 5454 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 23件 テンポのよさに引き込まれるもしもタイムマシンが手に入ったら何をするか。 人によって様々でしょうが、本作品で登場するメンバーは クーラーのリモコンが壊れてしまったので、 動いている時まで遡り、持ってこようと画策をする。 そしてそれが原因でもしかしたら宇宙崩壊へと繋がるかもしれない!? タイムワープというと時間軸についていけなく、 ストーリーが混乱しがちである。 この映画ではその時間軸を逆手にとって、 過去の謎を未来の視点から上手に描き、 観客を楽しませることに成功している。 観客は見ていて、なるほどとドントンと納得のいく展開に引き込まれていくのではないでしょうか。 「昨日」と「今日」の「部室」周辺だけに限られたタイムトラベルSFの傑作。ごく身近だけでSFしているのが面白い!2001年初演、劇団ヨーロッパ企画の同名戯曲の映画化。 ある日、大学のSF研究会の部室に「タイムマシン」が突如出現!! しかし、思いついたタイムマシンの用途は、壊れたクーラーのリモコンを昨日から持ってくることだけ。 それでも過去を変えたら、自分たちも消滅する?というタイムパラドックスを阻止するため、大奮闘。 未来や大昔にトラベルするのではなくて、SF研+写真部の数人の登場人物が、 昨日と今日の部室を行ったり来たりするだけ(+α)というごく限られた内容の「タイムトラベル」もの。 「クーラーのリモコン」がたどる時間軸の説明が、非常にクリアー。結局歴史は変えられない? おおげさな内容ではなく、ごく身近なエピソードだけで、十分SFしているところが非常に面白いです。 いろいろと張られた伏線も効いており、脚本が良くできています。 また、数々の小ネタも登場し楽しめます。(そのなかでも「ビダルサスーン」の印象が強烈。) 原作の演劇もDVD化されており、映画で描かれた部室の外の出来事が、舞台ではどう処理されていたかなど、観比べるのも一興です。 よく言われように、大掛かりな仕掛けや費用がなくても、脚本が面白ければ面白い映画(あるいはSF)が創れることの一例です。 上田誠さんの素晴らしい脚本まさに「脚本ありき」の映画。上田誠さんが緻密に構成し、練りに 練られた脚本があってこその映画です。 僕はこの映画の脚本をシナリオ年鑑で読んだのですが、一部変更部分 はあるにせよ、映画は脚本を忠実に再現・映像化されていることが わかりました。 いい脚本というのは、よく練られたということだけではなく、その シナリオだけを読んでも面白いということだと僕は思っています。 最近の映画は脚本という存在が希薄化していると感じます。最近の 映画やドラマで脚本に重きを置いて勝負していると思える人は、宮藤 官九郎さんや内田けんじさん、西田美和さんなどが挙げられると思い ます。 そんな中でこの上田誠さんが書き上げた『サマータイムマシン・ブ ルース』の脚本はタテに変化する時間軸の精巧さだけではなく、登場 人物一人一人のキャラクター、リズム感のある台詞とテンポのいい飽き させない展開など申し分のない傑作脚本です。 この映画を観た人で余裕のある人は、ぜひシナリオも読んでみてはいか がでしょうか。 パーフェクト!!このSTMB何度見たろうか?映画館で2回、初回限定DVDを買って、 コレクターズエディションも買って、ヨーロッパ劇版も買って…。 タイムマシンねた物でここまでハッキリしたメッセージを堂々と語った映画が あっただろうか?「過 去 は 変 え ら れ な い!!!!」 過去が変わらないから今も変わらない。 普通のタイムマシン物は過去を変える事が出来るため、現在も変わってしまう。 これがごく普通のタイムマシン映画の物語の考え方だと思う。 それを基点として物語が進むため納得できない矛盾がどうしても生じてしまう。 最悪なのは、主人公の都合のよい現在に変わってしまってハッピーエンドって??? その点STMBは違う。過去は変えられないのである。 すごい、すごすぎる!! そのほか、瑛太ほかの自然体の演技が、ほんとにだらけたサークルの夏休みの部室のようで なんとも懐かしいような、切ないような。 けして無理して感動を誘うようなことのない作りこみが◎。 コレクターズEDを見るまでもなく、とてもいい現場であったことがにじみ出ている。 奇跡の作品である。 ハリキリスタジアム!こういうおバカな青春群像劇好きだ〜!!SFがなんの略かすら知らないSF研。 日々の活動はひたすらバカバカしいことして遊ぶだけ、という。 もうこの設定だけで好き。 そのSF研にタイトルにあるようにタイムマシンが色々あってやってくる。 その使い道がみんなで考えたの末「昨日壊れたエアコンのリモコンを取ってくる」 という、スペクタクルロマンのゼロのバックトゥザフューチャー。 このリモコンを取り戻すというミッションをコンプリートすべく昨日、今日、99年前、25年後 タイムトラベりまくる。 タイムマシンがせっかくきたというのにリモコンよりも 誰一人金儲けを思いつかないこの連中、やっぱりバカ。でも好き。 一回目よりも二回目以降観る方が面白い。伏線小ネタの発見が面白いの何の。 ただ、ヒロインの上野樹里がもうちょっとタイムトラベルに絡んでくるかと思ったら 一応重要な役なんだけどあまり活躍しない。存在感が出し切れていなかったような気がする。 その反面真木よう子!君はこのおバカなSF研のメンツ(と純朴な樹里ちゃん)の中で ひとりものすごいフェロモン出しすぎ。監督がコメンタリーでメガネかけて美人度抑えて もらったといってるけどメガネごときじゃそのフェロモンは抑えられてませんわ。 同じテーマの商品を探す
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