THE 有頂天ホテル スペシャル・エディ...

東宝2006-08-11 - 東宝 価格 ¥ 2,760
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THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション

東宝

価格(new/used): 2,760 円 / 1,680 円 より
発売日: (2006-08-11) アマゾン売上ランキング: 13171 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 78件

主演ナシ映画の試金石
 
「ザ・マジックショー」 で三谷氏がコメントでよく引き合いにされた為、
再び注目されていますね。 本作はマジックに至る新境地だと思います。


いくつもの小さな物語がまるでミルフィーユのように重なる 「パノラマストーリー」

それが後半になるにつれ、少しずつ1つに集約されていきます。
どの役者を軸にして観ても主演にみえてしまう不思議。

豪華な役者陣、しかし配役にムダナシ。
家族で見れるドタバタコメディ。

現在の三谷幸喜のエスプリが詰まった逸品。

     どうぞ召し上がれ♪

 
伊東四朗、面白い
声を出して笑いました。
面白いです。
篠原涼子は、色っぽい。

同じ三谷監督の「マジックアワー」より、こっちの方が面白かったです。
所詮はドラマの人
三谷幸喜って、TVドラマの人でしょ。暇つぶしで「ながら観」するドラマならいいけれど、やっぱ映画は全くの別物だと思います。
ファーストフードで食べればおいしい料理でも、無理やり山盛りにされたらそうは感じないでしょ? それと同じ。TVドラマ、作ってて下さい。
映画館で声を出して笑った映画
公開当時、映画館で爆笑したのはいい思い出
緻密に撒かれた付箋がポンポン炸裂し、顔もニヤニヤしてしまう
でも松たか子のお母さんのような説教シーンで、三谷監督の人生観のようなものが垣間見れて、不覚にもほろりとしてしまった。
「ラヂオの時間」でもこんなシーンがあった
崖っぷちに立ったことがある人には胸にくるものがある
笑いあり、涙あり、こういう映画を映画館で皆とゲラゲラ笑いながらもっと観てみたい
もちろんマッジックアワー、観にいきますよ!

グランドホテル形式のコメディ
「グランドホテル」は1932年に制作された、大MGMを象徴する超大作だった。ひとつのホテルで起こる出来事のいくつかを並行に描いて、最後に大団円。これが「グランドホテル形式」の作り方の発祥である。本作もたくさんの要素を広げるが、最後にうまくまとめてあり、三谷監督らしい華やかな作品に仕上がった。しかし、映画的なカタルシスがあまりなく、自分的には三ツ星だった。第一級の俳優が勢揃いしてのアンサンブルも見事だったが、皆の見せ場を均等化しすぎて、観る側の焦点が定まらなかったことも一因。役所広司からの視点であるとか、何か統一感(軸)を設ければ映画的フィナーレも可能だったのではないか。他の方も書かれているが、これは舞台のアプローチである。このまんまどこかで半年ぐらい公演してもらいたいものだ。生で観たら、異様に面白そうなので。約5分のワンカット撮影なんて、映画の醍醐味ではあるが、舞台ならばもっと映える。