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モーツァルト:歌劇「魔笛」全2幕 |
| ニホンモニター・ドリームライフ2005-11-30 - ニホンモニター・ド... 価格 ¥ 8,000 | |
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モーツァルト:歌劇「魔笛」全2幕ニホンモニター・ドリームライフ 価格(new/used): 8,000 円 / 4,500 円 より 発売日: (2005-11-30) アマゾン売上ランキング: 33991 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件 魅惑のオペラの方が安く買えます古い収録で音が良くないのが難点だけど、役と歌手が合ってて良いです。 ただ、この作品、小学館から「魅惑のオペラ」シリーズの5巻としても発売されていて、そちらは解説本付きで¥3990です。魅惑のオペラで買う方をオススメします。 全盛期の名歌手たちの競演が観もの1971年製作の作品なので、映像や音声にやや古さがないといえば嘘になります。しかし、そのカラー映像はじゅうぶんに鮮明で美しいものですし、音声もモノラル録音にしてはかなり満足のいくものになっています。何といっても、ドイテコム/マティス/ゲッダら、往年の名歌手たちの全盛期の姿が堪能できるのが魅力。なにしろ、チョイ役である弁者や甲冑の男を、それぞれディースカウやモルが演じているというのは、あの有名なショルティ -- ウィーンフィルのCDにも匹敵する豪華さです。特に、ディースカウの演じる弁者の演技と歌唱の見事さは、特筆に価します。添付の解説書でも指摘されていますが、このディスクのような映画仕立ての盤の良い点は、本編の映像中では歌手たちが普段どおりの音量で声を張り上げて歌っているわけではないので、歌手たちの表情がとても自然で美しいということです。また、いくらか文語的で韻文調な趣のある日本語字幕も、大変好感が持てます。実は私がこの盤の演奏で一番気に入っている部分は、パパゲーノの鈴の音が、主旋律だけでなく中低音が非常に良く響いており、いつも聞きなれたメロディーとは一味違って聴こえる、という点です。とにかく、『魔笛』にまた素敵なDVDが一種類増えました。 お値打ち価格の『魔笛』思いきったプライスダウンがあったので、『フィガロ』といっしょに購入しました。『フィガロ』の方はライブの録音のようですが、こちらは映画仕立てです。そのために画質が『フィガロ』よりは良く、歌っているときの表情も映像を重視してセーブしているようです。 キャストはすばらしくて、エディット・マチスのパミーナやドイテコムの夜の女王はそれぞれ高い評価を得ていますし、弁者役でフィッシャー・ディスカウが出ているのも見物です。このキャストの映像は初めて見るのですが、ニコライ・ゲッダのタミーノがおやじくさいのを除けばそれぞれ適役です。 『魔笛』はもともとドイツ語歌唱なので、『フィガロ』のような違和感もありませんし、画質もまずまずですし、演出もオーソドックスなので、価格を考えれば、『魔笛』を持っていない人が最初に購入してもいいものと思います。私のように何枚か持っている人も、このキャストのものは1枚持っていても悪くないと思います。 変わった内容ですが、安いモーツァルトの歌芝居『魔笛』のDVDですが、オペラの舞台のライブDVDではなく、映画のように撮られたものです(オペラ映画と書かれてますが、それとも違うような…)。音声というか歌唱はアテレコのような別録りです。年代物の上演(1971年)ですが、ディースカウやドイテコムなど定評ある方々が歌い手ですので、『魔笛』としては楽しめます(ドイテコムの夜の女王は悪くない)。とはいえ、実にこぢんまりした舞台ですので、ここから『魔笛』に入るのはオススメしません。もう少し派手な舞台のものから入って、こちらを観た方が楽しめると思います。それから、DVDパッケージ商品として、廉価版らしく作りは安いですので、そういう意味での過度の期待は禁物です。小さな舞台でもライブで撮ってもらった方が良かったので、★一つ削減です。気にしない方なら、価格から言って★5つと思います。 |