昭和枯れすすき

松竹ホームビデオ2005-12-03 - 松竹ホームビデオ 価格 ¥ 4,990
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
昭和枯れすすき

松竹ホームビデオ

価格(new/used): 4,990 円 / 4,988 円 より
発売日: (2005-12-03) アマゾン売上ランキング: 65006 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

題名は悪いが、野村芳太郎監督の名作
1975年、松竹が当時ヒットした歌謡曲にかけて製作した作品ですが、中身は刑事事件を取り巻く兄妹の愛憎劇です。何しろ脚本は新藤兼人、撮影は川又昂(新宿の繁華街や安アパート群の中を走り回るカメラが素晴らしい!)ですから、作品の格が違います!鈴木瑞穂の平刑事がいいです!松本清張の作品と共に、野村芳太郎監督の代表作だと思います。当時31歳の高橋英樹が若々しく、今とは全く別人ですが、当時20歳だった初々しい秋吉久美子との近親相姦的な関係が非常にリアルでした。お勧めの作品です!
昭和枯れすすき
映画が公開された時、劇場で見た。野村監督が以前より映画化したかった作品だということだったが、映画化できず、昭和枯れすすきというヒット曲をタイトルにしてやっと映画化ができたということを事前に聞いて、それならと、見た記憶がある。映画は素晴らしい出来だった。タイトルで歌謡曲映画として扱われることは、この映画を埋もれさすことになった。秋吉久美子の魅力が満ち溢れた小傑作である。高橋英樹も好演で「けんかえれじい」に次ぐ作品として位置付けられよう。それにしても、タイトルは大事だね。当時、会社の同僚にこの映画のことを話したが、まったく相手にされなかったことを思い出す。