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さよならみどりちゃん
ハピネット・ピクチャーズ
価格(new/used):
3,100 円 /
2,427 円 より
発売日:
(2006-02-24)
アマゾン売上ランキング:
6114 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 35件
やさしい物語
夏のけだるさの中に、それぞれのささやかな日常や想いがやわらかく描かれていて、なんかいいです。表面には出さない(出せない?)けど、ユウコはユタカが「めちゃくちゃ好き」。ユタカはどんなに遊んでても心の中はみどりちゃんだけ。太郎くんはユウコのこと大好きだけど、ユウコの心は「ユタカだけなの」。淡々と日常が過ぎていくように見えるけど、それぞれの誰かへの愛情はむせかえるように濃くて。それをごまかすようにそれぞれなんとなく他の人と寝てみたりして。結局みんな優しすぎるんだと思う。正直者の真希の存在が、いい箸休めって感じです。個人的には太郎くんのユウコへの愛情が観ていて一番辛かったかな。横浜ののどかな風景といい、ユウコの働くスナックのあったかい人達といい、切ないハーモニカの音といい、愛情あふれる映画です。久々にいい映画観れたな。
女にだらしないけど憎めない男
全体的にはなかなか良かったという印象です。村上 淳主演の『人間の屑』のような自堕落で女にだらしないけどどこか憎めない男が割と好きだったからかもしれません。見終わってから改めて原作を読みたくなりました。
しかし、星野真里が映画の前半普通に隠してたのに突然なんの前触れもなくヌードになった時は声をあげて驚いたw
好みは分かれるが映画としては良い
世の中には、女にだらしないダメ男と、それに惚れてしまうダメ女がいるんだな〜ということは理解したが、そういうケースが身近に無い自分には、全く感情移入できないまま最後まで終わってしまった映画。
しかし、映画としては良い出来だし、だからこそ海外の映画コンペで入賞したのでしょう。星野真里さんと西島秀俊氏の身体を張った自然な演技は見事です(特にラスト)。また、適度にローファイな映像も、恋愛映画らしくて良かった。
おそらくは女子が見るべき映画。それも彼氏とではなく、友達と一緒に。
西島氏演じるダメ男から百万光年離れている自分のような男子にはよく分からないストーリーでした(笑)
切ない
「ユタカの体温が高くて私は離れられない。」
どうしようもない男に、どうしようもないほどはまってしまう、主人公のユウコ。
どうしようもない男性ほど魅力的。
それはある意味女性に映る真実なのかもしれない。好きな人にいわれたから、とホステスになっちゃうユウコに、それはないよ!って思いつつ、
離れられないのは同時にわかるなーと共感。
印象的なシーンは、やはり最後に自分の気持ちをぶちまけるシーンだった。
それは夕方。ユウコの部屋。ユウコにとっていつもとは意味合いの違う事が終わったあと。
「私の事を好きになって」
ユウコは裸。
無言で背を向けたままのユタカに、泣きじゃくる。
それまで見せていなかったユウコの華奢な胸が、
やたら印象的なのは、傷ついた心やはかなさ、それまでユウコが抑えていたものを一気に露呈しているから。
結構衝撃的なヌードシーンだった。
やたらとセックスシーンが多いのに、ユウコが一番自分をさらけ出しているのは最後のカラオケのシーン。最後に残るのはセックスじゃないんだなって思った。
星野真里の裸だけ評価
ユタカなる人物がちっとも魅力的に描かれてないので、一体全体何でこんな男がモテモテなのかサッパリわからない。最後までそこが引っ掛かった。ストーリー自体もありきたりで陳腐に感じられた。救いは星野真里の裸のみ。正直、こんな映画でよく脱いでくれたなと不思議に思う。原作はまた違うのかもしれないが、映画は私は評価しない。
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