ヨコハマBJブルース

東映ビデオ2005-11-21 - 東映ビデオ 価格 ¥ 4,319
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ヨコハマBJブルース

東映ビデオ

価格(new/used): 4,319 円 / -- 円 より
発売日: (2005-11-21) アマゾン売上ランキング: 37909 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 5件

まぁ…信者向けアイテムかなぁ。
一部ではカルト的評価を受けているが、やはりマイナーなのはそれなりの理由があって、[判る人には判る]的な舌ったらずな説明不足の描写にストーリー、キャラクター。
主役が気持ち良くなる為だけに作られた映画。
渋いカルト。和製ハードボイルドの夜明け。
優作ファンの間では絶大な人気を誇る本作。渋い。かっこいい。泣ける。と言うことなしの和製ハードボイルドの映画、小説をあわせて現時点でのひとつの到達点でしょう。カスタムフィギュアがヤフオクにだされれば5万近い落札価格で取引されるほどのカルト作。通ですねー。小鷹さん、コレが和製ハードボイルドの夜明けなんですね。
ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース
「探偵物語」(もちろんTVのほうね!)と「チャイナタウン」を結ぶミッシングリンクが本作「ヨコハマBJブルース」優作の探偵役は、これを経て「チャイナタウン」で極まるはずだった。階段を降りてタバコを一服。また登る!是非見たかったが、優作の志すハイレベルな映画ニュアンスを理解しえない日本映画界にしては「ヨコハマBJブルース」が完成品として世の中に存在していることだけでも、奇跡か?
優作フアンにはたまらない作品。キャラクターが素晴らしい
松田優作が悲運な死を遂げてからはや20年近い年月がたつが、彼の作品では最も好きな作品のひとつ。横浜を舞台にしたハードボイルドな物語だが、TVドラマの「探偵物語」をシリアスにしたような内容で、その映像美もあいまって、この種の日本映画では出色の出来栄えと思う。「家族ゲーム」以降の松田優作は、その風貌が別人のように変わり一層魅力的になったが、そんなシリアスな松田優作が最高にかっこいい。私は歌い手としての松田優作も好きだ。独特の雰囲気と味がある。この映画でも、素晴らしい歌を聞かせてくれる。とりわけ、「ホンキー・トンキー・ブルース」は最高。映画としてはマイナーで、興業的にも成功作とはいえないが、優作フアンならずとも是非見て欲しい。私はビデオを持っていたが、この作品だけはDVDに買い替えたい。そんな気持ちにさせてくれる作品だ。
やっとDVD発売!
やっと出ますか東映さん。BOXも出ますが単品発売もありで感謝。松田優作自身好きな監督であった工藤栄一とタッグを組んだ唯一の映画。(TVはほかにもあり)何だかもっとこのコンビで作品を残してほしかったな。脚本はおなじみ丸山昇一。ストーリーはロバート・アルトマンの「ロンググッドバイ」からの影響大。しかし、この作品は松田優作の仕草や雰囲気、工藤栄一ならではの映像美を楽しむ映画。仙元誠三のカメラも最高。丸山昇一による実に粋で洒落た名セリフも多数。昼間は探偵、夜はブルースシンガー、昔はどうやらニューヨークにいたらしい、名前は「BJ」・・・、この人物造形から始まる世界、たまりません。きっと松田優作もお気に入りの1本だったんじゃないかな。丸山昇一の未映画化シナリオ集にはあの「探偵物語」の続編的な企画として書かれた「チャイナタウン」という作品が掲載されていて、むしろこの作品に近い雰囲気となっている。その作品もぜひ観たかった。