かみちゅ! 3

アニプレックス2005-10-26 - アニプレックス 価格 ¥ 3,279
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かみちゅ! 3

アニプレックス

価格(new/used): 3,279 円 / 3,780 円 より
発売日: (2005-10-26) アマゾン売上ランキング: 21293 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

おーぷにんぐ
 「かみちゅ!」はオープニングが特に秀逸であると言った人がいる。
 それは私の友人であるが、うん。まさにその通りだと思う。

 オープニングテーマは富田麻帆の「晴れのちハレ!」なんだけどこれがまたいい歌なんだね。軽快で。
 場面や登場人物の展開の仕方もよく歌と調和していて気持ちいいし、ああ、ここまでいいオープニングはもしかしたら例の「残酷な天使のテーゼ」以来かも。あとは薔薇乙女とか。…いや、結構あるかも。

 ちなみに関係者のテロップを日常風景に(新聞の見出しや、下駄箱など)溶け込ませたユニークな手法は、『東京ゴッドファーザーズ』でも用いられた。すごく楽しい、斬新な伝達方法だと思う。

 かみちゅ!Bについて

 風邪ひく話…昔風邪を引いたときの状況がリアルに思い出されて…。
 けんちゃんの話…ケンジくん最後の字の意味理解できたんだね。よかったよかった。

 終わり
 
単なる時代回顧だけではない懐かしさがあります
 この作品の舞台は1980年代の尾道という郷愁の心をくすぐる設定ですが、作品で描いているのは舞台そのものではなく、その舞台の上で生き生きと生活している「中学生」たちです。彼女たちのちょっとした、そして少しずれた日々の描写の中には、私たちが過去に経験した日々の欠片が詰まっています。風邪を引いて学校を休んだ時の寂しい気持ちや、同じクラブの気になる人との日々…。それは素晴らしい時代風俗描写や風景描写以上に、私たちの心に懐かしさを与えてくれます。

 また「八百万の神」的な発想による様々な神様のデザインもとても楽しく、オリジナルティに溢れています。「千と千尋の神隠し」はあまり面白いと思わなかった私ですが、「かみちゅ」では日々の生活の中に密着した神様の描写がとても楽しいです。これも大きな魅力の一つでしょう。