アラン・ドロンのゾロ [DVD]

紀伊國屋書店2005-10-22 - 紀伊國屋書店 価格 ¥ 3,416
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アラン・ドロンのゾロ [DVD]

紀伊國屋書店

価格(new/used): 3,416 円 / 3,200 円 より
発売日: (2005-10-22) アマゾン売上ランキング: 7396 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件

確かに日本語吹替えなのですが・・・
「アラン・ドロンのゾロ」を初めて観たのは、私が中学生の頃、淀川さんが解説をされていた頃の「日曜洋画劇場」でした。その頃はまだビデオデッキすら充分には普及しておらず、せめて音だけでもと、よく録音していたものです。

そんな訳で、当時の吹替え音声が聞けるとなるとただ事ではないのです。そして、ずーっと待っていました。野沢那智さんの吹替えによる「アラン・ドロンのゾロ」を。

店頭でそのパッケージを見た時は本当に嬉しかった。「やっと出たか!」と心の中で叫んでました。嬉しかったのは、もちろん吹替えバージョンが入ったからなのですが、オッタビア・ピッコロとスタンリー・ベイカーのお2人の吹替えまで、私が中学生の時に観た時と同じ声優さんだったからです。

しかし・・・なのです。いざ観てみると・・・違ってました・・・。どうやらこれが放映されたのは1990年代のようで、私が観たかったのとは違っていました。つまり、パッケージに記されていた声優さんではない声優さんの収録のものだったのです。(会社が何故こんな間違いをしたのかは分かりませんが・・・)

もちろん、野沢さんのアラン・ドロンさえ聞ければそれでいいじゃないかという意見も聞こえてきそうですが、・・・違うんですよ。野沢さんの演技が・・・。私が聞きたかったのは、もっとハリのある、そして「クサくなかった頃」の演技をする野沢さんのアラン・ドロンだっんです。
という訳で星がひとつ足りないんです。

ほんと・・・細かい事言って申し訳ないのですが、パッケージに声優さんの名前を載せる時はフツーに気を使って頂きたいものです。吹替えバージョンを望んでいるファンというのは、全員ではなくとも声優さんへのこだわりがあるものなんです。

・・・そんなことないか。
私にとって怪傑ゾロといえば、バンデラスではなくアラン・ドロンなんだよなぁ...
私が洋画にのめりこむ原因となったのが、この「アラン・ドロンのゾロ」である。
忘れもしない33年前、中学二年生の夏に友人二人に誘われて、今は無き梅田の阪急プラザ劇場へ産まれて初めてRoad Show公開の洋画を観に行ったのがこの作品だった。

グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスの軽快な主題歌に乗って(Sound TrackのSingleも買ったぞ)、マスクを付けたアラン・ドロンが馬に跨り、颯爽と登場したSceneを観て、滅茶苦茶感動したものであった。
悪役の鷲鼻スタンリー・ベイカーがどんなに憎らしかった事か。
Heroineのオッタビア・ピッコロがどんなに美しく見えた事か(ホンマニ綺麗ですが)。
「荒野の用心棒」の脚本家(但し、セルジオ・レオーネ以下四人の共同だが)ドウッチオ・テッサリの巧みな演出も、今思い返せば見事だったと思います。

そしてアラン・ドロン全盛期だったこともあり、マントを羽織ったその姿が物凄くカッコ良く、「自分も中年になったときあんな風になってたらなぁ」と憧れた事を今でも覚えています(その後「アイガー・サンクション」を観て、Clint Eastwoodに憧れが変わりましたが)。

それからというものの、劇場で、VHSで、DVDで合計2,000本以上の洋画を観てきました。
確かにこの作品を遥かに凌ぐ素晴らしい作品に出会いはしてきました。
しかし、この作品を生涯Best10からはどうしても外せない、それほどの思い出深い作品です。
ゾロの中では一番!
色んな人が演じてるゾロの中で一番好きです。とにかくかっこいい。
そして、ゾロの時とそうでない時のギャップがとてもコミカルで面白く痛快です。
アランドロンの演技の使い分けが素晴らしいのはもちろんですが
吹き替えの野沢那智さんの声の使い分けもとても素晴らしいです。
字幕、吹き替えの両方楽しめますので是非両方聞いていただきたいです。
そして見どころは何と言ってもラスト15分の決闘。
自身も8kg痩せたほどハードだったそうです。
バック音楽もなく、今みたいにCGやワイヤーアクションもない中で
とても手に汗握る、目が離せない戦いです。
アランドロンが息子の為に制作したと言われるだけあって
アランドロンの作品の中ではとても見やすい娯楽作品になっていると思います。
楽しい映画でした
母がアラン・ドロンのゾロが格好よかったと力説していましたが、確かにと納得。フィルム・ノワールでの渋い姿も素敵ですが、こういう明るい作品もいいですね。ドロンが生き生きとしていて、実に楽しそう。颯爽としたゾロとは対照的な総督時の情けない男ぶりが笑えます。ラスト15分の決闘シーンは凄いです。最近の映画では、クライマックスが長いとだらけているように感じますが、長さを感じさせません。テーマ曲も軽快で楽しいし、満足。 吹替はTV未放映部分だけ字幕に戻ります。分かっていても、あまりの唐突さにちょっとびっくり。油断しているとセリフを逃しそう…。気にはならないので、評価は下げませんが。
惜しい!
もう既に原語版を持っていて、今回、吹き替えが聞きたくて
これを購入しました。

でも惜しいことに、テレビ放映分の90分くらいが吹き替えで、
カット部分は原語に戻ります。

野沢那智さんの吹き替えが聞きたかったので、これでもかなり
満足ですが。

内容は、劇場公開時から30年間ずっと観続けても飽きない
面白さ。