悪女

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン2005-10-28 - ユニバーサル・ピク... 価格 ¥ 2,990
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悪女

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

価格(new/used): 2,990 円 / 1,490 円 より
発売日: (2005-10-28) アマゾン売上ランキング: 73507 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 3件

美しい。
リース・ウィザースプーンがとにかくとても魅力的でした。男性陣ではジョナサン・リース・マイヤーズが飛び抜けて美しくて、ものすごい存在感があったのに、出演シーンも少なく、キャラにも深みが無かったのが残念です。また、原作を読んでいない人には、物語の展開が理解できない部分が多いように思います。ベッキーの夫が出て行くシーンは、「風と共に去りぬ」のスカーレットとレットそのものでした。強い女性の悲しさが伝わる映画でしたが、なぜDVDの特典映像にもうひとつのエンディングがあるのか不思議です。全然違う終わり方で、観客へのメッセージも正反対のものでした。この映画は結局観客に何を伝えたいのか?作った側も最初から分からずに作ってたの?と思い、見終わった後にちょっとがっかりしました。それでも、リースとジョナサンの美しさは必見です。
悪女か賢女か?
原作(「虚栄の市」)を知っている人にはものたりないと思います。
長い小説を二時間ちょっとでまとめるのは無理というものであまりにも割愛された場面が多いのが残念ですし、小説の醍醐味である人物描写が希薄になってしまいました。
しかし、小説とは別に映画としてみればそれはそれで面白い作品といえます。
映像や衣装などもとても綺麗です。
とにかくベッキー(リーズ・ウィザースプーン)がキュートです。
お友達にはなりたくないタイプかもしれませんが、機知にとんだ会話や、思いきった行動然る事、粋な着こなしそして周りを虜にしてしまう笑顔、魅力的でした。
野心満々でアルゼンチンのエビータのようでもありながら、少し山内一豊の妻のような賢妻の面もあり、逞しさはスカーレットオハラを彷彿させ、なかなか面白い女性として描かれています。
邦題のセンスは悪いですね。「Vanity Fair」のままでよかったのではないでしょうか?
映像がとても綺麗な作品
原作はサッカレーの”Vanity Fair”、れっきとした文学作品なのにこの邦題はひどいです。ジョナサン・リース・マイヤーズ目当てに見たんですが、衣装、アクセサリー、ヘアスタイルなど、とにかく映像がとても綺麗な作品です。長い物語もヒロインの人生が2転3転して飽きることなく見られます。ジョナサンの出番はいつも通り少ないですが、綺麗でかっこ良いので必見です。
主演のリース・ウィザースプーンは、キュートなイメージですが、今回は「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラのような気丈なヒロインを見事に演じています。原作ではどう描かれているかわかりませんが、貧しい生い立ちから、美貌と才覚と野心を持って上流社会にのし上がっていくベッキーはこの作品では悪女としては描かれていないです。
特典映像にはキャストのインタビュー映像や監督のコメンタリーがあって、見応えたっぷりです。