谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴ...

ヤマハミュージックコミュニケーションズ2005-09-14 - ヤマハミュージック... 価格 ¥ 3,914
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谷山浩子の幻想図書館 Vol.3~アタゴオルは猫の森~

ヤマハミュージックコミュニケーションズ

価格(new/used): 3,914 円 / 3,400 円 より
発売日: (2005-09-14) アマゾン売上ランキング: 10428 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

これこそがアタゴオル
た、たまげた、テンプラがいる、ヒデ丸がいる、唐あげ丸さんがヴァイオリン弾いてるっ、カツラがいるう==っ!見る前はどーせ人間がやってるヒデヨシだもん、って思ってましたがいやまいりました、にゃっ、と笑うとそこにヒデヨシがいたのよおおおおっ。これだけアタゴオルを現実に顕在せしめるなんておそるべしっ。原作のニュアンスを非常によく音楽劇に移し変えていると思いました、いいなぁ〜これ。宝物だわよっ!
貴重な映像
こんなにしゃべっている石井AQさんや斎藤ネコさんを初めて見ました!
舞台に立つのはお二人ともほとんど初めてとのことなので、貴重な映像
だと思います。特にネコさんのヴァイオリンの腕には毎回感動します。

先日発売されたCD「テルーと猫とベートーヴェン」には収録されていない
「鯨のため息」「鯨のため息リプリーズ」の2曲が私は一番好きです。
まるで自分が鯨になって青く深い海に潜っていくような、静かでひんやり
した気分に浸れます。
まってました^^
行った人の話では、「楽しかったよぉ」と言うことで
とても楽しみにしていました!

猫耳やっぱり似合いますね^^

華やかなアタゴオル
たいへん面白かったです。コミカルな曲も歌う曲も、相変わらずの水準の高さ。同じメロディに違う歌詞をあてはめる芸にもニタニタしてしまいます。これは現代のバロックオペラですね。AQさんの名優ぶりは、瞠目すべきものがありました。仕掛けがいっぱいありそうな音楽をじっくり聴きたいので、早くCDも出して欲しいです。
すごいことになってます!
待ちに待った「アタゴオル」。
僕はライブで見ることが出来ず、原作も知らなかったのですが、すごく楽しく見ることが出来ました。
こんなに労力と手間(とお金)のかかった舞台だったのですね。
谷山さんの演劇路線の最高峰というか、一つの到達点のような気がします。
舞台を構成するオリジナル楽曲群の完成度の高さはいつも以上です。
明るい曲が多いだろうと予想しましたが、意外にしっとりとした名曲も多く、
森や心理世界のダークサイドというか影の部分を見事にすくい取るのは、さすが谷山さんです。
一気に物語に引きずり込まれる前半を経て、後半はやや不思議な展開になってきます。
あれあれと思ってるうちに全部ぶっ飛ばすような事件が起こり、一気に大団円へ。
もやもやしたモノを音楽の底力で問答無用に吹き飛ばす手法。実にパワフルな舞台です。

ネタバレになるのであまり細かいことは自粛します(ホントは色々書きたいですが)が、
1.石井AQさんのファンは必見。主役を張ってます。谷山さんとのアドリブも絶品。
2.斎藤ネコさんの狂乱ヴァイオリンのファンも必見。マジでブラボーです。アドリブ演技も。
3.こ、これだけは言わせてください。
 谷山さんが歌いながら、お、踊っています!
 永の年月、ピアノの前を離れられなかった谷山さんが、遂に、ここまで来ました!
 すごい!偉い!人間は本当に成長できるんですね。勇気づけられました。

谷山さんはどこまで行くんでしょうか。いよいよ目が離せないです。
更なる活躍を期待しています!