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蒸発旅日記 |
| ローランズ・フィルム2005-08-26 - ローランズ・フィルム 価格 ¥ 3,990 | |
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蒸発旅日記ローランズ・フィルム 価格(new/used): 3,990 円 / 2,500 円 より 発売日: (2005-08-26) アマゾン売上ランキング: 47428 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 2件 つげ義春ワールドと寺山修司ワールドの融合。つげ義春ワールドだが、寺山修司っぽい!と思ったら、山田勇男監督も森崎偏陸助監督も、なんと寺山スタッフじゃないですか!特に色が草迷宮っぽいです!というわけで、草迷宮を始め寺山作品も何十年ぶりかで観なおしてみよっと!と思わせてくれた作品です。アングラな感じも美術も現代の寺山修司ですね、つげ義春ワールドとこんなにも相性が良いなんて、新しい発見です。秋桜子さんは、写真家のアラーキさんに見いだされた女性で、何とも言えない昭和のエロスがあります。また渋谷にあった道頓堀劇場のストリッパーだった、清水ひとみさんも出演していて、このアングラ劇団っぽい寺山修司的世界観は痺れます。生活に行き詰まり、ある日、有り金全部と時刻表を持って、一度も会ったことのない、自分の作品のファンだと言う女性と結婚するつもりで蒸発する。そのストーリーもいいですね、唐突で。精神病院から抜け出した二人の男も、もの凄くいい味出してます。。。さて、それ以外に共感を感じる部分は、なんと言っても蒸発です。この物語は、時々、朝、会社とは反対方向の電車にふらっと乗りたくなるという、我々の気持ちにちょっと近いのかもしれません。つげワールドはいろいろな監督が映画化しているので、見比べるのも面白いですよ。 色鮮やか漫画家つげ義春のエッセイ「蒸発旅日記」を元に他の作品も取り入れて映画化した作品。 色鮮やかに映像化された独特の世界は、つげワールドというよりもアングラ舞踏的な 香りが濃厚です。同じ映画なら「無能の人」の方がつげさんの世界を比較的忠実に映像化 しようとしています。ですから全然別個の作品として楽しむのが正解でしょう。 あまり一般に知られていない俳優さんを起用したのは正解だと思われます。 無名の女優さんたちがそれぞれ魅力的でよかったです。 映像的には特に驚きといったものは感じられませんでした。 なんといっても原作のつげさんの行動が一番インパクトがあるのですから。 特典映像で動くつげさん本人の姿がたっぷり拝めます。 お元気そうで、とてもうれしくなってしまいました。 同じテーマの商品を探す
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