交響詩篇エウレカセブン 3 [DVD]

バンダイビジュアル2005-09-23 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 3,478
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交響詩篇エウレカセブン 3 [DVD]

バンダイビジュアル

価格(new/used): 3,478 円 / 2,930 円 より
発売日: (2005-09-23) アマゾン売上ランキング: 14014 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 14件

レントン視点の物語
月光メンバーの過去が明かされるこの巻、
レントンの影響によって、ほとんど表情を変えることのなかったエウレカが少しづつ変わっていきます。よく笑うようになります。

話が進まず、分からないことも多いです。しかし、この作品はレントン視点の物語なので、
レントンが分からないことは、見ている側も分からないんだと思います。

無駄だと思える回も、後で、楽しかった月光号の日々を思い出すための回だったりして、無駄ではなかったんだな、と思いました。




気付くの遅くてごめんなさい。
 まず、この名作に気付くのが遅くなってしまったことを誤りたいと思います。単純明快に感想を述べると、「SEED DESTINY」より面白いです。SEEDも超えたかもしれません。個人的にはガンダム最高峰のZと匹敵する良さがあると思います。
 キャラの個性がとてもよく、ストーリーも無駄なくまとまっています。Zのような人間臭さ、様々な感情(怒り、憎しみ、不満、疑念、笑い、恋、そして愛)の交錯、共感したり、涙したり、いい話だと思います。DESTINYはもっともらしいことを言っているけど、人間ってそう上手くはいかないものじゃない?そこがよかったり、辛いとこだったりするけど、、、
 主人公レントンとホランドのやり取りが見ていて歯痒く思えてきますが、そう思った人はどちらの立場にも立ったことのある方なのだと思います(つまり大人かな、、、)。大人の立場、素直になれない気持ち、それを見透かすように言葉を選ぶ子供たち。見ている自分も一緒に考えてしまいます。親子で見るとお互いに伝えられない気持ちを代弁してくれるような素敵な作品です。
 とにかく面白いです。一度でいいので見てみてください。「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん!」この名台詞、なんか勇気を与えてくれる気がします。
明かされる現実
7話は何も知らずにドッキリの標的にされるレントンの天然ぶりが楽しい話
ですが、8話からシリアスになってきます。エウレカとホランドの過去が
わかってきます。ここでもレントンは現実の厳しさをすることになります。
10話は最高の波(トラパー)発生と言うことでリフポイントに向うゲッコー
ステイトの面々。月光号が弾道飛行を敢行するシーンで流れるスーパーカーの
BGMが最高です。

いよいよ物語進展。
“笑わないお姫様”ことエウレカは少年との交流によってどんどん感情が豊かになって行きます。少年の一つ一つの動作、仕草が気になって仕方がない様子…ひょっとして…。
第1クールのヤマになる第9話では、いよいよ物語の確信にあたる、少女(エウレカ)の過去、そしてゲッコー・ステイトの目的が序々に明らかにされて行きます。

なお、第7話は「エウレカセブン」得意の“箸休め”です。こう云った話が好きかは人によると思うけど、私は全然OKです。
見守りましょう。
これまでも、今も殆どアニメを観ない私にとっては、この作品が「何かに似ている」って言われてもわからない。アニメを観過ぎた人は納得できないのでしょうか。
「イライラする。」とか「速く話を進めろ。」とかのご意見もあるとは思いますが、この物語は「少年の成長記」(ヒロインの成長記も含む)ですから慌てないで見守るのがいいのではないかと思います。
今回の7話からは、ヒロインの感情の中に変化が現われてきます。7話でもうその兆しが出ていますので、よく観ていてください。