ハンガー [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ2005-09-02 - ワーナー・ホーム・... 価格 ¥ 3,407
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ハンガー [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

価格(new/used): 3,407 円 / 2,480 円 より
発売日: (2005-09-02) アマゾン売上ランキング: 53462 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件

おしゃれで格好良いけど不気味
ゴージャスな俳優とはまり役のバンドを使ってくれます。
普通のバンパイアものとは違って吸血鬼が全然貪欲でも残虐でもなくて、まるで虐殺から逃れて来たユダヤ人のように社会から隠れて生き続けてます。
やたらと大金持ちのカップルですが、中世からずっと生きてれば資産価値が雪だるまみたいに膨らむよなあと納得するシーンもあります。
今では大物男優のウイレムデフォーがチンピラのナンパ男役で5秒間くらい出てます。電話ボックスの男とクレジットされていて、役の名前もないチョイ役です。

嫌いな人は嫌いな映画。ホラーというより欧州的エロスとか官能という表現が似合ってる。
きれいで悲しくって・・・
ロッカーが歌う場面で始まる。このバンドはLP(笑)二枚くらい持ってる程度には好きだったので、うれしかった。細くて格好いい。次いで猿が出て来て映画が始まる。内容は吸血鬼を題材にした生(若さ)への執着か。「飢え・空腹」という題名のこの映画・美しく生きる事と、美しさに執着して生きる事の違いを耽美な映像でくっきり映し出す。「永遠の若さ」を約束されといて実年齢(何百年)が来るとは惨過ぎ。まるで長過ぎた美しさの代償みたいにあわれな姿。しかし、Dボウイの爺さん姿は可哀想過ぎた。だいたい皺って皮膚が陥没し溝が出来るわけだから、それを上から塗ったり貼ったりのメイクで表すのは無理出て来るの当たり前なんだけど。そして今ボウイは本当の爺さんになって居るが、やっぱり全然あの爺さんとは違う(笑) 音楽も映像もきれいでした。生きてく事とか美しさのはかなさが漂ってます。
血は週に一回吸えばいいのよ・・・・・・
今や巨匠となったトニー・スコットの商業映画第一作。
スモークや紗を効果的に使った繊細で緻密なライティングが、高級コスメのCMのようにドヌーヴを美しく描き出す。
中でもドリーブの「ラクメ」に乗ったS・サランドンとの絡みシーンはこの作品の白眉。
少ない登場人物と抑えたトーンの台詞そしてラヴェルやシューベルトといった凝った選曲が全編を一層エレガントに引き立てる。
CM、PV制作関係者必見のファッショナブル・ホラー。
やっとDVDになりました。
当時david bowieファンに連れられて見に行きました。なぜか印象に残り、ビデオ発売になった時には即購入しました。時々、むしょうに見たくなります。最近は、ビデオ版を見ながら、DVDにならないかなあとなんとなく思っていました。昔の英国のどんよりした感じの映像と空気感がたまりません。吸血鬼という設定も単に好きなんですが。特殊メイクはさておき、使われている音楽や、映像での表現方法に魅入りました。どろどろとした世界を美化しているといったらそれまでですが、それならそれで十分堪能したいのです。ライブシーンでのbauhausの登場にもびっくりしました。もっと見たいと思わせるじれったさもあり、雰囲気がぴったりです。 吸血鬼映画は多くありますが、恋愛ストーリーとしても好きな映画です。哀しい内容ですが。
悲しい運命を背負った女の物語
今になってこの作品が国内盤でDVD化されたのは嬉しい限りである。
一般的な吸血鬼映画とは全く違う新しい感覚(当時としては)の作品なので、いかにもホラーテイストなものが好きな人には生理的に受け付けないかもしれない。
全編、シューベルトのピアノ三重奏曲に象徴されるように悲しく暗鬱な空気に支配されていて、はまる人ははまると思う。
ラスト近くの場面で刑事が僅かなゴミの中からたった1枚のミリアム(C
ドヌーヴ)の写真を見つけるシーンは本当に悲しく切なく印象的だ。
D.ボウイーの老化メイクは今見るとちょっと陳腐に感じるかも。(当時では最新の技術だったんだろうけど・・)
そしてなんと言っても冒頭のバウハウスのクラブでのライブシーンは圧巻で文句なく格好よく演奏曲が「Bela Lugosi's dead」というのも泣かせる。