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ローレライ スタンダード・エディション ... |
| ポニーキャニオン2005-08-19 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 918 | |
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ローレライ スタンダード・エディション [DVD]ポニーキャニオン 価格(new/used): 918 円 / 197 円 より 発売日: (2005-08-19) アマゾン売上ランキング: 20561 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 104件 きちきち・・・原作が、分厚い二段分けびっちり、しかも前後2冊の大作。 これを二時間足らずの時間枠に「詰め込んで」しまうと、 どうしてもこんな感じになってしまいます。 「亡国のイージス」もそうでしたが、難しいものなのでしょうなぁ・・・。 こちらも前後編にしたらどうでしょう?(そんなカネないか) DVDを観た感想。再生環境はSONY・ブラビアE1000・42型。HDMI接続。 作品の感想は割愛。 まず画像が荒い気がする。雑だ。だが視聴に難が出るレベルではない。ただ名作「Uボート」とかと比べると、画質面での向上が年月の開きに対しては見受けられないから、少し残念。 戦闘シーンのCGは、邦画の戦争もの、それも空想劇という分野としては、かなりの良作と判断。手抜きと感じない。確かにそう見えるが、当時の船体塗装技術って、克明に再現すれば、ああいう風になる。 つまり、当時の塗装技術の低さまでよく研究した、と思う。 音声に関しても、高すぎず、低すぎず、小さすぎる事もなければ、聞き取りにくい事もない。 非常にセンスよく、聞きやすく配慮されていると感じた。 メニュー画面も洒落ているし、反応もいい。余計なアニメーションもないので好感を持った。 監督のミススタッフ?…これじゃアニメの実写化小説が良くできていただけに…作品に期待したかったが樋口真嗣氏が監督ということで期待度は限りなく0になった。樋口氏は才能はあるのと思うがそれはアニメに関してのみ。映画畑の方ではないと思う。良いネタ、良いキャストやスタッフでも監督が悪ければぶち壊し。実際の映画もアニメの実写化のような陳腐さであった。高須成美の登場シーンなど全体的な画面構成はまるでアニメ。ある意味でアニメの要素を取り入れた新しい種類の映画と言えるかもしれない。しかし、期待度が0だったのでほどほどに楽しめた。0より下はないから。ハリウッドなど作品に比べると見劣りするが、まあ漫画映画並と思って観ればある程度は楽しめる。配役には大方満足だが、朝倉大佐だけは是非、本木雅弘氏に演じて欲しかった。堤真一は良い役者だが真面目過ぎて、朝倉大佐のようなカリスマ性がない。またCGは悲しい程にチャチ。俳優の演技力に星2つ。 実写化よりアニメ化の方が良かったのではまずストーリーが酷く、第2次大戦と絡める辺りが良くない。 内容はおもいっきりSFだし、なぜこの時代を舞台にしようとしたのか分からない。 またキャストが全然駄目です。 実力派と言われる人たちはみんなカッコ良くしようとしているものの、なんだか米潜水艦映画の役者達になんとか真似ようとしているのが見え見えだし、妻夫木や香椎なんて現代のチャらい若者にしか見えない・・・。 潜水艦乗りって劣悪な環境に身を置くわけだから、疲労とストレスでもっとやつれて疲弊した感じなのではないでしょうか?それなのにみんな血色の良いこと・・・。 CGもこの作品をチープに見せてる要因の一つだし、いっそのことアニメ化した方が全然ましだったんじゃないだろうか? キャストも無駄に顔が売れているのに三文芝居しかできないような俳優より、プロの声優を起用した方が緊迫感等もでて良いと思うのですが。 娯楽作品なんだから平成ガメラ3部作の特撮監督が一般映画を撮るというので、心配してました。 多くのレビューが「日本沈没」の方がいいと書かれてますが、私は逆。重箱の 隅を突かなきゃいけない映画評論家のコピーのような評価ばかりで、樋口さん が気の毒。 |