ワン・モア・キス [DVD]

メディアファクトリー2005-08-26 - メディアファクトリー 価格 ¥ 1,195
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ワン・モア・キス [DVD]

メディアファクトリー

価格(new/used): 1,195 円 / 1,280 円 より
発売日: (2005-08-26) アマゾン売上ランキング: 26777 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 5件

あなりにも悲しい結末
レビューを見て皆の意見を読みながら、このDVDを買う事を迷っていましたが、思い切って買って、さっそく観ました。自分の予想していた内容とは違い景色や音楽でも見せ場があり、病気のサラをめぐってジェラルド演じるサムとその妻シャーロットの心の格闘、サラの父の家族愛もすばらしい。ハリウッド映画のような華やかさはありませんが、感動作です。オペラのシーンでの妻の悲しみがオペラの音楽と共に、伝わり涙が出ました。病気の彼女への同情が愛情にかわっていくサムの心の変化もよく描けています。これが現実だったらと思うと本当に悲しいです。
私なら・・・
 余命があと少しだとしたら、貴方は何をしたいですか? 昔の恋人と過ごすことを選び、故郷に戻ってきたサラ。その恋人はすでに結婚しているとも知らずに・・・。困惑しながらもサラに惹かれていくサム。素直になれず、サムとすれ違っていく妻シャーロット。 自分勝手な女ねと思いながらも、自分の人生の幕引きを一人でやり遂げる晴れ晴れとしたサラを見ているとうらやましくも思えます。 ジェラルド・バトラーのファンの方には青年の、可愛い彼がたっぷり見られるお楽しみの映画でもあります。Dear Frankieでスコットランド訛りの魅力にはまった人ならまたスコットランド訛りに浸れますよ。
カメレオンアクター・ジェリー!!
静かな映画です。『オペラ座の怪人』でジェラルドに入門した人は、彼のカメレオンアクターぶりにびっくりするかもしれません。

ストーリーは切ないラブストーリーなのかもしれませんが、個々の人物描写が弱く見終わった後も釈然としない気持ちになりました。主人公のサラは病気の割には苦しんでいる場面もなく、むしろ夫に置き去りにされる奥さんの悲しみや苛立ちぶりの方がよく描かれていて同情を誘います。夫のサムはもう完全にサラに引きずられっぱなしという感じ。ただ過剰なBGMがなく、美しい風景とともに淡々と物語が展開していくのには好感が持てました。若き日のジェラルド・バトラーに浸るのにはぴったりの作品かもしれません。

美しいジェラードだけの作品
 若く、細くて甘く美しいジェラード・バトラーを見る以外に見どころがない作品です。ストーリーに共感できませんでした。
 確かにヒロインに共感すれば多少の感動はあるのでしょうが、あまりに勝手すぎるように感じました。今更戻ってきたその昔の女に振り回され、優柔不断な優しさを示す夫(ジェラード)に奥さんがいらいらするのは当たり前です。
 ヒロインに魅力が感じられない事も、否定的な評価に繋がりました。ただし、音楽の使い方は良いと思います。
ジェラルド・バトラーの実力!
やっと日本発売されるジェラルド・バトラーの作品。今のワイルドな雰囲気からはちょっと想像出来ないくらい、優しくちょっと華奢な感じの彼の魅力が前面に出ています。好き嫌いが出る作品かもしれませんが、キャスト達の誰に感情移入するかで話の解釈が違ってくるので、キャスト一人一人をじっくり見て味わうのも良いかもしれません。ジェラルド・バトラーが柔・硬をこなせる実力のある俳優だという事もわかり、アクション中心で観てきた人はハッとするかも。独特なスコティッシュ・アクセントも聴きどころ!英語字幕がないのがちょっと寂しいですが、日本語吹き替えはファンにとってはまた興味をそそられるところでしょう。ちょっとトーンダウンした色のいくつもの風景と共に、センチメンタルな雨の日にゆっくり観るとしっくり来そうです。