姑獲鳥の夏 京極堂BOX (完全限定生産...

ジェネオン エンタテインメント2005-12-22 - ジェネオン エンタ... 価格 ¥ 8,599
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姑獲鳥の夏 京極堂BOX (完全限定生産) [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

価格(new/used): 8,599 円 / 3,610 円 より
発売日: (2005-12-22) アマゾン売上ランキング: 31424 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 19件

駄作とはきいていましたが
まさかここまでとは…。ある程度覚悟して観たはずなのに、それを上回る裏切り方をされました。
早口でひとりよがりな京極堂。
ほとんど台詞なく、ただうろたえるばかりの関口。
話も説明不足の消化不良で、一体どういう事件だったのかが観る側に全然伝わりません。原作通りとはいかないまでも、ひとつの作品としてまとまった作りは絶対出来た筈。もう悲しいやら口惜しいやら。レンタルで観た事が唯一の救いです。
原作を読んだ者にはたまらなく響く
2005年12月リリース。僕は結構気に入った。『姑獲鳥の夏』の方はやはり原作を読んでいるが故に、その映像化の旨さに感心してしまった部分が多かった。逆に言うと原作を読まないでこの作品を観た場合ちょっと厳しいかなとも思える。つまり、この作品は原作が普通以上に複雑かつ詳細な世界であるが故に原作を頭にたたき込んだ上でその映像化を楽しむ、といった趣向にならざるを得ない気がする。

関口の猿顔の作り方とか、久遠寺病院の作り方とか、薔薇十字探偵社のガラスとか細々したパーツが実に良くできていて、原作を読んだ者にはたまらなく響く。こういう映像化の仕方が実相寺組の凄いところなんだな、と感心した。和綴の『百鬼夜行』も京極ワールド好きにはとっても嬉しくなってしまうように作られていて、はっきり言って『お宝』である。桐箱を包んだ段ボールに包んだ状態で大事に持っていたい逸品だ。
どうしてこうなったのか???
観なければよかった…。
京極夏彦作品を読んだことない人が観てしまったら、
読まず嫌いになってしまうんじゃないだろうか????

京極さんも監修したハズなのに、なぜこうなったのか??
やはりあの世界観を映像にすること自体むずかしいのか?

だいたいキャスティングがひどい。
京極堂が堤真一??違う違う!!
木場修が宮迫??ありえない!!小柄すぎ!!
まぁ、榎木津とあっちゃんだけは、気持ちはわかるけど。
どうしてこうなったのか…。

本は最高なので、「何コレ?」とか思わずに本を手にとって欲しい!

3回見れば味が出る
初めて見た時は「え?コレだけの話だっけ?」と脱力してしまいましたが「これだけの話」をとてもおもしろく読ませた原作本の素晴らしさ、文章という媒体の妙に改めて驚きました。
二回目は「原作」を忘れて映像作品として見ましたが、なかなかどうして。豪華キャストだし雰囲気出てるし結構おもしろい。巻き戻しやコマ送りを多用して「重箱の隅」まで見てみるとなかなかオイシイものが見つかります。
3回目は、特典映像を見た後オーディオコメンタリーを聞きながら見ました。これでなんだかものすごくおもしろい作品を見つけたような気持ちになりました。やはりラストのワンシーンだけは気が抜けるんですが(苦笑)
これからご覧になられる方で「気軽に見たい」という方にはお勧め致しません(笑)ですが「味わい尽くす!」という気合いのある方、レンタルですとオーディオコメンタリーが無く楽しさ半減ですので、購入をお勧めします。(無理にBOX版でなくても差し支えないかも?)
なんやこれ!?
原作ファンとして、これは何や!って感じです。配役はすべてちぐはぐな感じだし、あのちゃちなセットは何やねん!です。京極堂はあんな喋り方と違う!絶対違う!内容なんか見てるこっちが頭クラクラしてくるぐらい、むちゃくちゃやん!まぁ、あの原作(内容、雰囲気)を映像化するのは、はなから無理があったんでしょうが、せめてもっと絞り込めよ〜と製作側に言いたい。