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皇帝ペンギン プレミアム・エディション [DVD]ジェネオン エンタテインメント 価格(new/used): 2,417 円 / 1,180 円 より 発売日: (2005-12-16) アマゾン売上ランキング: 11826 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 64件 「HAPPY FEET」を見た後に見たい映画ハッピー フィート 特別版(2枚組) 私自身HAPPY FEETを見た後にこの作品を見たのですが あちらでは表現しきれなかった描写がふんだんにあり、 (内容としましては求愛前〜子供の独り立ちまでです。) HAPPY FEETを楽しめた方は是非お勧めします。 作品自体の感想ですが、ドキュメンタリーとしては確かに 感情的すぎます。得られる情報は詩的な表現が多く、 情報量は足りているとは言えません。ドキュメンタリーを 見られ慣れている方が求める作品ではないと感じました。 逆に「ペンギンを見たい」「他作品でペンギンを見たくなった」等、 普段見慣れてない人が漠然と見る分にはとっつきやすいかと。 フランス特有のこってりした感情表現満載の脚色は賛否両論でしかりですが、 求愛のシーンがあそこまで美しく官能的になるとは驚きました。客観的では 何も感じなかった仕草の表現に魅入ってしました。 (感情的でなければあのシーンをあれほどじっくり映さないでしょうし) 皇帝ペンギンは素晴らしい動物だからこれから先に きっと良質な正統ドキュメンタリーが製作されることでしょう。 今回はこのような切り口で製作された作品を楽しめたことに感謝 したいと思います。 かわいらしい後ろ姿に観る、命の偉大さと生きる事の厳しさ極寒の地、南極大陸で暮らし、巣を作るコウテイペンギン。 ひとつのつがいを1年間、細部に渡り撮影したドキュメンタリーをベースにした映画。 初めはゆっくりと始まるのだが、気付けば没頭してみていた。 『そこだ!がんばれ』とエールを送りたくなったり、 『ダメ。その雛を食べないで!』 1時間もたてばかなり感情的になっているだろう。 ドキュメンタリーに声をつけたのが功を奏したのか、 つがいの愛情と親子の愛情を、そしてひとつの命にはらはらどきどきさせられる。 それにしても、ペンギンちゃん達の感情の豊かな事。 飢えや寒さは勿論の事。 2ヶ月の旅から帰った際、パートナーとの再会の喜び。 雛がかえった嬉しさ。 愛情。 そして自分の子供を失った哀しさ。 子供をなくした母親が気が仲間の雛を奪おうとする行動には哀しくて泣けた。 さらに、これは大きな発見だったが、ペンギンはなんと高度な集団行動をしているのか。。。 フランス映画らしく求愛ダンスではペンギンにエロティックさまで添えている。ペンギンの愛らしい後ろ姿に生命の偉大さと厳しさが詰まっている。 世界で最も過酷な環境下に生きる生物南極はマイナス40度、時速270Mの猛ブリザード。 一度に生めるのはたったひとつの大事な卵。誤って卵を地面に落とせば数秒で凍死してしまう。 極寒の中を3ヶ月飲まず食わずで、総がかりで寄り添って卵を温めるオス 1ヶ月もかけて100KM以上(例外あり)をひたすら歩き、餌取りに出て行った母のみが、コロニーで待つ子供の命を握っている 交代で出かけるオスも、極限状態でメスと同じ距離をひた歩くので命がけ 親鳥がそこまでしても、極寒の中ではぶるぶる震えて、あまりにもきゃしゃなヒナ その上他の小動物と同じように、アザラシや鷹といった天敵からも身を守らなければいけない そんな過酷な中弱さも見せず、力強く、巧みに生きているペンギンが素晴らしい。 こんな過酷な環境下で生きることは大変どころではない、壮絶としかいえないし、映像として見られることが貴重です。こうしてネタバレしたほうが、面白みを増す作品ではないかと。私はNHKで一度ドキュメンタリー見て解ってましたが、すぐに見たくなりました。 圧倒的大勢で、きれいにびっしり揃って行動する様は神秘的。 猛威を振るいながらも、対極に素晴らしく少し物悲しい氷一面の景色が広がる南極。 ペンギンはよちよちしてて可愛い。 ナレーションは、時には噛み合わなさを感じますが、これが無くてもまた殺風景かも知れませんね。 貴重な映像でしたペンギンのドキュメンタリーだとは思わず観てしまいました。 貴重な映像の数々には、ただ、ただ驚きました。 音楽も良かったです。ですが、それだけでしたね。 別に映画館で上映するほどのことはないだろうと 思いました。ペンギンのテレビ番組を観たような感じです。 よくこれだけの撮影をした皇帝ペンギンが結婚相手を選んで、交尾をして、出産をして、卵を温めて、海への行進をして・・・というようなお話。 寒い寒い冬を耐え、空腹を耐え、皆で力を合わせて寒さと空腹を乗り越える。 卵は数秒羽毛を離れただけでダメになってしまう。 過酷な環境です。 そんな皇帝ペンギンの一年を追った映画。 よくこれだけの撮影をしたと思います。 日本語のナレーションも大沢たかおでいい感じ。 でも面白いとは言えないかな。 生態観察っぽい映画。 |