ひまわり《デジタルリマスター版》 [DV...

東北新社2005-06-24 - 東北新社 価格
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ひまわり《デジタルリマスター版》 [DVD]

東北新社

価格(new/used): -- 円 / -- 円 より
発売日: (2005-06-24) アマゾン売上ランキング: 12964 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 62件

昔に生きるか,今を生きるか
心は青年。しかし,肉体はそれなりに。
こだわりは長く続くが,裏切られることもある。
時は過ぎ行くとも,永遠の愛を求めるロマン。
しかしながら,今の家族生活こそ,また別の宝物。
人間の業そのものを情感たっぷりに描いています。
ひまわりは,これからも種をつけ,花を咲かせ続けます。
ひまわりの数だけあり,繰り返される,まさに悲喜劇です。
だらしのない種まき男に情念の女。ともに,そっと,離れぬよう抱きしめたい。
DVDよ,ありがとうの永久保存版。
ひまわりひまわりひまわりひまわり・・・・・・
この映画に出会ったのは10代後半。とある映画館で見ました。その時は一面黄色く広がるひまわりと哀愁あふれる音楽とが一体化して視覚的な印象がとても強かった。
最近になって、この映画を久し振りに見る機会がありました。20年以上前に見たときよりも登場人物の心理的なやりとりが心に入ってきました。
戦争。死。愛。とにかく中味がつまりにつまっていていつまでたっても尽きることのない名作です。そしてイタリアの青い空と鮮やかな黄色がやはり目に焼き付いています。
多くの人に観てほしい映画
私が映画館で観たのははるか昔です。
映画を観たことはなくても、哀愁に満ちた主題曲を知っている人は多いはずです。

この映画のよさは、ある程度の年齢に達しないとわからないのかもしれません。
私も最初に観たときには、ジョバンナ(ローレン)の哀しさが実感できるわけでもなく、ただただ、ロシア娘(リュドミラ・サブリエワ)のあまりの美しさに思わず見入りました。
勝気な「戦争未亡人」を演じるローレンの演技も迫力ものですが、少し「だめ男」のアントニオ(マストロヤンニ)の「やるせなさ」と「二人の女性の間を揺れ動く気持ちの描写」もすごい。

DVDの再発売を待っている人は多いはずです。早く実現してほしい。
監督、男優、女優すべてよし!
トリノ五輪の旗を持って入場してきたソフィア・ローレンの若い頃と少しも変わらない容姿に驚き、近いうちに「ひまわり」のDVDをと思い、先日やっと購入して観ることができた。

一言でいってやはり、名作ですね〜。
序盤の、ローレンとマストロヤンニ扮する若々しい陽気なイタリアの恋人そしてすぐに夫婦となった二人が、戦争で引き裂かれ、夫はロシアから帰ってこない。生きていることを確信しロシアに足を運び必死に夫を捜すローレン。遂に夫は見つかるがロシア娘と家庭を持ち子供までいるという信じたくない現実。イタリアに帰ったローレンを訪れるマストロヤンニ。蒼い稲妻の光がマストロヤンニの顔を何回か浮かび上がらせる真っ暗な夜、ローレンの部屋で話す彼に聞こえていた赤ん坊の泣き声。すべてを悟りロシアに帰る彼をミラノ駅で見送るローレン、その頬を涙が伝う。

この映画の前半の陽気さ明るさと後半の苦痛と暗黒、というコンストラクト。ヴィットリオ・デ・シーカ監督は本当に名監督だと思う。ローレンとマストロヤンニ、特にローレンの演技が凄い。文句の付けようのない名画を久々にみれました。感動。
とにかくいい。5★では足りません。
今までこんなにいい作品に
出会ったことがありません。
愛し合う男女が
戦争によって引き裂かれる物語。
悲恋。
ひまわりが揺れたとき
号泣しました。
胸が締め付けられました。
この映画にもっと早く
出会いたかったです。
もっと素直になってみよう
そう思えた作品です。