乱気流 タービュランス [DVD]

ハピネット・ピクチャーズ2005-07-16 - ハピネット・ピクチ... 価格 ¥ 1,249
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乱気流 タービュランス [DVD]

ハピネット・ピクチャーズ

価格(new/used): 1,249 円 / 1,499 円 より
発売日: (2005-07-16) アマゾン売上ランキング: 62732 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 4件

「戦うスチュワーデス」という切り口は新鮮
「戦うスチュワーデス」なんて、そんな無茶な!っていう意外と今までに無かったパターンの映画。

最初は善人ぶっていた犯人に同情しがちだったスチュワーデスも観客と一緒に騙された。
実は悪党の犯人とタイマン勝負をする彼女は、銃は撃つは、パイロットが殺されれば代理で飛行機を操縦して空港に無事に着陸させるは・・・・スーパーウーマンですな。
作品の時期がちょうど「クリスマス」に当り、墜落に伴う大惨事を恐れる軍はジャンボを撃墜しようとする。
けれど、スチュワーデスは無事に着陸させてみせるからと説得。そのときのセリフで
「今日はクリスマスでしょ?。命のプレゼントを・・・・・!」(←だったと思う。)
というシーンがとても印象的だった。

無事に着陸した後、警察が彼女をスカウトしようとしたのも無理の無い話。
航空会社だって「こんな場面」での対策のマニュアルなんていくらなんでも作成してないだろうし(笑)。
この後の彼女は「英雄扱い」となったことでしょう。必然的に出世も・・・。
彼女にしては「全く予想もしない」展開だったことでしょうが。
レイ・リオッタの一人舞台
犯罪者の移送中にトラブルが発生しパイロットも死亡。機内の犯罪者と飛行機の着陸をどうするか、というある意味お約束のお話です。
ただ、犯人がハイジャックして逃亡を図るのではなく、墜落することを望んでいるというのが面白いところでしょうか。(その割にはもっと良い方法があったと思いますが、まあ彼の性癖との兼ね合いもあるので不自然な感じはしません)

レイ・リオッタの怪演が光る本作。まさに彼の一人舞台といったところで、その他は完全に刺身のツマ状態です。
しかしその弊害として、彼が退場した後の展開が全て蛇足に感じられてしまうのが残念でした。
特にフライト・パニック物の見せ場の一つである着陸シーンは、自動操縦任せという何とも味気ない物でカタルシスがありません。

ローレン・ホリーも下着姿で頑張りを見せているだけに、もう少し彼女にも見せ場を作ってあげて欲しかったです。
怪演!レイ・リオッタ!
所々の設定に少々、疑問の余地があるが、ストーリーが進むにつれ、レイ・リオッタが見事に忘れさせてくれる。まさに怪演!それだけでも観る価値あると思います。ただ、もっと価格は安くできると思うのでマイナス★1つだ。
ムリしないでほしかった
設定が荒唐無稽なのはいたし方ないとしてもセットのディティールには
もう少し気を遣って欲しかった…

フライトアテンダントがブリーフィングも経ずに機内で初めて顔合わせ
とは。。。

そもそも、クリスマスイブに11人しか乗客が集まらない赤字路線に747
を投入した時点でその航空会社は数千万円の赤字を抱えるはず。

アクションとしては気楽に楽しめるプロットなだけに細かいところが
気になって気になって、見続ける気がどんどん萎えていく作品でした。