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男はつらいよ [DVD] |
| 松竹2005-07-29 - 松竹 価格 ¥ 2,619 | |
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男はつらいよ [DVD]松竹 価格(new/used): 2,619 円 / 2,400 円 より 発売日: (2005-07-29) アマゾン売上ランキング: 39469 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 9件 山田洋次監督KADOKAWA世界名作シネマ全集〈第12巻〉山田洋次監督セルフ・セレクション「家族」「幸福の黄色いハンカチ」 上記の商品を購入して、山田洋次監督作品の素晴らしさに今更ながら感動し、普段は洋画を主に見ているということと、余りに長いシリーズということから手を出すのをためらっていた、この寅さんシリーズを最初から全部見ようという決意をしました。 不器用な寅さんとは対照的な妹の櫻。櫻のお見合いに寅さんが同席する場面は、この作品のテイストを凝縮したようなシーンのように思えて、とても大好きになりました。今思い出してもどこか切ない気持ちになりながらも笑いがこみ上げてきます。 私は初期のこち亀も好きなんですが、寅さんシリーズのファンの方には失礼かもしれませんが、ああ、こういう場面こち亀にもあったなあとか思いながら楽しんだ場面もありました。こち亀と言えば、作者の秋本治さんが寅さんシリーズの大ファンで、作品にも影響を受けていることで有名ですよね。たまたま隣に座っていた人に「ねえ、おじさん!」とか気軽に声をかけたらその人が偶然知っている人でびっくり…とか、「あっ!このままのシーン、こち亀にもあった!」などと手を叩いてしまったり…今まで食わず嫌いしていたのを後悔する楽しさです。 特典はキャスト紹介や予告編など。メニュー画面も雰囲気たっぷりで世界観に浸れました。 好きだな 寅さん寅さんと言えば、渥美清。本当に好きな人情映画です。特別編を含めて、全編見てしまいました。 小学校の頃、「父に似た人だな」と思っていながら、テレビで「泣いてたまるか」を、毎週見ていました。当時は、青島幸男なども出演していました。その後、テレビで「男はつらいよ」が放映されていました。「男はつらいよ」は、「泣いてたまるか」の最終回の題名からもイメージされたんですよね。 映画で「寅さん」を見に行ったのは、小学5年生の頃。当時の映画館は、今のように静かではなく、暗い劇場で煙草の煙が揺らぐ中、「寅さん!」という掛け声がかかるほど、映画は盛況でした。日本人だったら、一度は「寅さん」映画を見ているのではないでしょうか。 ちなみにどの作品が一番好きかと聞かれますが、困る質問です。1作目は想い出深い作品ですが、僕的には吉永小百合が出演していた「柴又慕情」が印象的でした。 今でも、ビデオを取り出して見ていますが、人情のある寅さんのユーモアは、今でもお腹の底から笑えますね。それにしても、映画の中の皆さんは若いですね。 さくらちゃんは「とらや」のアイドルです。『馬鹿だなあ 告げて結ばれ 告げざるは かいなき思い 皆と鎮めん』 片思いこそが純愛。 最高のエンターテイメント初めて寅さん(「男はつらいよ」)を見ましたが、期待を裏切らない素晴らしい作品でした。 何がいいかって、全部いい。役者よし、テンポよし、音楽よし。 文句がつけられませんね。 中でも心に残ったのは、一番最初の歌。 渥美清の歌は上手と言うわけではないけれど、心に響く歌でした。 古くて新しい恋愛映画 私にとって寅さん映画はリアルタイムで見れなかったものの方が多いので、当然この第一作もDVDで見るのが初めて。なぜ見たかというと、”寅さん 夕焼け小焼け”という作品をテレビで見て感動したから。大観という画家が自分の心の恋人の住む街にいる 寅さんのマドンナに大輪の椿だかなんだかの花の絵を贈るという話に感動して、山田監督の描く恋愛の物語のファンになったのです。第一作にはさくらさんとヒロシの馴れ初めが描かれているということでしたので、じっくり観ていたら、案の定、今の時代に聞くとびっくりして素直に感動してしまう台詞が・・・ ”僕はあなたのことを毎朝見るのだけが楽しみだったんです”。このようなことをいえる男の人は今の時代にいるでしょうか?そして、このヒロシの両親の態度にまたまた感動。親子の縁をきっていた両親がヒロシの結婚式に登場し、だまって列席している姿、そして宴の最後にした挨拶に、立派な親なんてどこにもいなくて、どんな親も子を思い続ける人間なんだな、と思わせてくれた暖かい話だった。すべて寅さんが間に入って引き出す台詞ばかりで 寅さんの存在に本当に手を合わせたくなる。 |