北の零年 通常版 [DVD]

東映2005-07-21 - 東映 価格 ¥ 1,469
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北の零年 通常版 [DVD]

東映

価格(new/used): 1,469 円 / 443 円 より
発売日: (2005-07-21) アマゾン売上ランキング: 6123 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 50件

行定監督の折り返し点になった大作
行定勲は本来、小品が得意な監督である。それがこのような東映伝統の大作を任されて、どのような作品に仕上げるのだろう、とワクワクしたが、残念ながら成功作とはいかなかった。降旗監督だったらもう少し情緒的にまとめあげたのではないか。その時に渡辺謙の役は高倉健になるけど(笑)。でも、本作失敗には経緯がある。行定監督も篠田昇という絶大な信頼をおける撮影監督がいたからこそ、本作を引き受けたのだと思う。「セカチュー」コンビが北海道の雄大さをどう撮るのか、篠田は「LOVE LETTER」の小樽の雪をバックにした神話的絵作りをどう進化させるのか、全ての映画ファンがその完成を心待ちにした。しかし、撮影前に篠田昇は早世してしまった。これは日本映画界において、もの凄くショックなことである。木村大作などまだまだ日本にも凄い撮影監督はいるが、何より篠田は岩井俊二や行定など現代最高の監督たちと仕事をしてきた光と影のマエストロである。本作は撮影監督不在のまま撮入したようなものであり、ある程度結果もわかってしまった。また吉永小百合を立てる絵作りもやりにくかったのではないか。行定監督は明らかにターニングポイントを迎えている。篠田の弟子をいくら起用してもそれは篠田の絵にはならないのだから。
面白くない
面白くない。
むしろむかつきました。
まず、吉永小百合さんではキャストミスだと思います。
吉永小百合さんの演技が悪いとかっていうんじゃなくて、年齢が…。
娘が孫みたいに見えました。
それから旦那さんが帰ってこなかった理由っていうのが、むかつきました。
いくら病気で世話になったからと言って、ちゃっかり結婚して子供まで産んで、なんなんだ!!と思いました。
結局何が言いたい映画だったの?
究極の時代映画
タイタニックに勝る長編ですね。これだけの時間で飽きさせず見事に描かれてます。個人的には謙さんファンなので観ました。他の方もおっしゃる通り場面は少ないですが、乗馬のシーンは流石の一言です。ラストサムライの冒頭でも、カッコイイ乗り方でした。吉永さん中心とか寝言いってますが、正直あんたならできますか?の一言。嫉妬や妬みでなにが生まれますか?こんな小さなレビューで井戸蛙みたいですね。吉永さんの凄さが観てとれない哀れさが、文章に滲み出てます。自分は愚者と言ってるのと同然です。反乱の意味のなさや嘲りを学んでいない。映画のレビューです。個人的な吉永さんへの嫌味は成長しません。サダヲさんは滑稽を見事に演じてます。得意の仮面ですものね。石橋さんの執事役は落ちぶれが上手く、鶴田さんは美しい(笑)香川さんは王道の悪役。最後に豊悦様!!。ラストの芝居は震えました。 本物の侍の威勢と大切な人を守るシーンは完璧でした。二度とない超大作です。
豪華な出演者達
 セカチューの監督だということで見るのを躊躇していたけれど、史実に基づいた開拓団を描いた映画ということで興味を持った。確か主人公の吉永小百合が、これで賞を取ったと思う。渡辺謙が意外な役で、意外な展開になって、思ったより、ストーリーが楽しめた(=見ていない人のためにあえて曖昧な言い方)。

 吉永と渡辺の娘役が、あの「サユリ」で幼少期を演じた大後寿々花。それが成長して、どっちの映画でもキレイになる(「北の零年」では石原さとみに成長)のだが、あの子は本当はどうなるのだろう?

<追記>最近、「なんとかロボ」というドラマに、子ども役でなく中学生役で大後寿々花が出ていた。
最悪
最悪の出来の映画でした。
よかったのは石原さとみの美しさだけです。