メガゾーン23

アトラス2005-04-15 - アトラス 価格
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
メガゾーン23

アトラス

価格(new/used): -- 円 / 9,000 円 より
発売日: (2005-04-15) アマゾン売上ランキング: 46487 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

ビデオエイジ
OVA創世記の企画書より…

ビデオの普及は新しい若者文化を生み出そうとしている。新映像文化=ビデオエイジの誕生だ。
従来の映画ファンが作品のストーリーやテーマ中心だったのに対し、彼らニューエイジはまるでお気に入りのサウンドを聴くように、自分のフィーリングに合った映像を繰り返し楽しむ。そんなビデオエイジの代表がアニメファン層だ。彼らは独特のフィーリングでアニメーションのリズムを楽しむ。またアイドルシンガーのように人気アニメーターに憧れる。それはちょうど、ロックが若者文化を象徴して登場したのに酷似している。ビデオエイジが待ち望む「ビジュアルロック」は従来の原作つき「漫画映画」ではない。アニメニューウェーブ世代の「感覚」で作られたオリジナル作品こそが待ち望まれているのである。

私は「感覚」や「フィーリング」でアニメやゲームを楽しんでるから、間違いなく「ビデオエイジ」でしょう。でも、最近の若い人の「感覚」は古い従来の映画ファンのもののように感じます。これは何故なんでしょうか?
ただ…最近は全く持って「新鮮な驚き」なんてない感じがする。
元祖OVAのヒット作。
もう説明する必要も無いかもしれないが
日本のアニメでOVAというジャンルを広めた切っ掛けの作品。
当時人気のクリエーターが多数参加し
美少女、アイドル、変型メカ、アダルト要素…など
アニメの売れ線を詰め込んでヒットした。

ストーリーはハイラインの某作のまんまだが
80年代の原宿界隈などの細かい描写は
未来宇宙や架空の世界が多かった当時のアニメでは
珍しく新鮮だった(厳密に言えばこれも未来SFだが)
劇中の「今が一番良い時代かも…」というセリフが
今思うとちょっと深いかも。

作画は今見ると、書き込みが多い所とそうで無い所
担当によってムラがあるが
それも「庵野爆発だ!」など、個性を楽しむ事ができる。