スチームボーイ メモリアルBOX

バンダイビジュアル2005-04-14 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 2,500
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スチームボーイ メモリアルBOX

バンダイビジュアル

価格(new/used): 2,500 円 / 2,380 円 より
発売日: (2005-04-14) アマゾン売上ランキング: 38132 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 23件

これは本当に大友克洋作品なのか
9年間時間をかけた。
何億円もの予算をかけた。
猛烈に書き込んだ背景を用意した。
最新のCG技術を投入した。
だからどうしたというのだ?

AKIRAを、童夢を作った大友克洋のテイストは、この作品からは何一つ感じられません。
無駄に多い説明口調のセリフ、大友作品には馴染まない妙な熱血ストーリー、
無理して子供を楽しませようとしている不自然な製作姿勢。
製作に時間がかかったのは、作りこみや練りこみに力を注いだからではなく、
本来の自分のテイストとは違うものを無理して作ろうとしていたからではないでしょうか。

10数年前、この作品の製作が発表された時、「なんか違う」と思いました。
こういう世界観を描かせたら、もっと上手い人がいる、と感じました。
それこそ、テレビの「世界名作劇場」の方が、はるかに上手く表現しています。

補足しておきますが、ぼくは過去の大友克洋作品を単行本、ビデオなど
全ての作品を買っている(グッズ等は除く)れっきとしたファンです。
だから、あえてこの作品も限定版のほうを、コレクターズアイテムとして買いました。
でも、この作品は大友克洋作品として誰にも紹介できません。
ファンであることを加算しても、★ひとつの評価しか出せません。
すごいよかった(*≧m
今回スチボーを観させてもらい、とても絵の下手さに感動しました。
また、内容的にも話がグチャグチャで意味がわからないとこにも感動しました。
どーすれば、あれだけ気色が悪い絵が描けるのか僕には理解できません・・・。っと言うより絵が皆して男女区別できないくらい、不細工です。・・・あれなら僕の方が絵が上手かもしれないって自信を持たせてくれました♪
ありがとースチボー(笑)
アナログな表現法にも、★
レビューを見ていると…(・o・)酷評&下品な書き込みをされている方もいらっしゃる様ですが、所詮はごちゃごちゃ言ってもアニメ作品な訳で(笑)素直な気持ちで楽しく見ていただければいいと思います。多少、強引な展開やベタなヒーロー然とした行動が見られますが…CG全盛の現在には希少な?手間をかけた手書き表現などにも、監督やスタッフの作品への愛情が感じられてよいと思います。とにかく文句あるなら、二度と見なきゃいいわけで…黙ってお前が薫製になってろ!てか、お前みたいな奴が監督なら誰も見ないだろ??(笑)。合掌
名作。になるはずだったのに
周りに流される様に考えを変える主人公、チワワをグーで殴る令嬢、やたらと元気な爺ちゃんと人物が個性強すぎです。皆さんやたらと些細な事で怒ってばかりなのは気のせいでしょうか。各エピソードもその説明を切るかの様に新たな展開に移るというのも・・。イギリスで派手に戦争しておいて後始末らしい描写がないのもどうかと思いました。
蒸気万能の時代。
 21世紀になった今、世の中は、電気万能の時代。電気とモーターが動力源の時代です。
 その前に、蒸気の時代がありました。蒸気とピストンが、動力源だった時代が。
 蒸気を動力に利用する試みは、18世紀の1705年、ニューコメンの蒸気機関から始まったそうです。
 ワットによって、実用の段階を迎え、19世紀に入った1801年、ウィリアム・シミントンが蒸気船を実用化、そして1804年、リチャード・トレヴィシックが、蒸気機関車を発明したそうです。
 この映画は、そんな19世紀のイギリスが舞台。もし蒸気による動力が、現代の電気のように、万能だったら、という夢を最大限に広げていった、『空想科学冒険活劇』です。
 しかし、蒸気機関は、蒸気機関車を見ればわかるように、巨大なボイラーが必要です。そこをどう解決するのか。それが最初の主題です。
 そして後半、想像を絶するスケールで、話は展開していきます。
 圧倒的な迫力で、いわゆる『ドキドキワクワク』。いろんな蒸気メカが登場して、一緒に観た小学2年生の息子ともども、楽しめました。

 『AKIRA』から16年、大友克洋監督の劇場用アニメ最新作。製作期間は、なんと9年、総製作費は、24億円だそうです。
 フルCG全盛の時代ですが、内容が古いのと同様(?)、手描きのセル画を使ったアニメです。総作画枚数は、18万枚。鉄の錆びや、油の表現などには、CGを使っているそうです。
 懐かしい感じの、温かみのある映像だと思いました。