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深呼吸の必要
バンダイビジュアル
価格(new/used):
3,441 円 /
2,280 円 より
発売日:
(2005-01-28)
アマゾン売上ランキング:
17330 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 23件
疑似体験のような
沖縄の島で約1ヶ月間、サトウキビを刈る臨時バイト「きび刈り隊」に参加した若者達のストーリー。
広大なサトウキビ畑を期限までに刈る作業の中、時折参加した人々の背景を表すような出来事も起きるのだが、そんなに引っ張るでもなく、全員のバックグラウンドが明かされる訳でもなく淡々と描いている。展開自体に特に意外性はないものの、初体験の作業を教えられて鎌と斧を持つ主人公達が段々と変わっていく姿を追う『きび刈り隊参加体験映画』という感じ。地味だが、まるで自分がひと夏のキビ刈りバイトに参加したような気になる、疑似体験のように印象に残る変わった映画。爽やかな静けさを感じるラストはとても印象的。
みんな、頑張れ!
映画公開は2004年の5月。
ちょうど『世界の中心で、愛をさけぶ』が話題となっていたころである。
長澤まさみのもう一つの作品。
どこか心に傷を持つ、ワケありの若者7人が、日給5000円のサトウキビ刈りを通じて、「何か」を発見する。期間は35日。場所は沖縄の離島。
7人が集ったのは、偶然。
7人に共通しているのは、
深呼吸の必要。
喧騒な現代において深呼吸が必要なのは、果たしてこの7人だけだろうか。
まもなく社会に出る人は、その前に、
仕事でお疲れの方は、ほんの合間に、
自殺を考えている方は、実行に移す前に、
ぜひ、深呼吸を。
秀逸な一作。
癒された!
見ず知らずの他人との1ヶ月にも及ぶ小さな島での共同生活。
この作品では、登場する若者7人の過去を垣間見ることが出来ます。つらい過去や忘れ去りたい過去、そんな過去を全てちっぽけなもの、どうってことないものと思わせてくれる島の自然や島民の温かさをしみじみと感じさせてくれる作品です。
この作品で印象深いのは、1シーンごとのあのカットまでの長さ!台詞がなくてもなかなかカットがかからない。一見すると下手な編集と思われかねないシーンですが、逆にそれが、共同生活へのとまどいや、島でのゆーっくりとした生活を見事に表現できていると思います!
ただ、キビ狩りをやめて本当に帰ろうとしてた子が急に帰るのやめたり、無口な女の子が急にしゃべり出したり、全然汗かいてなかったり、日焼けがそこまで深刻じゃなかったりと、少し不自然だなと思うところもありました…
まぁ、そんなことも気にしなければ、とにかく癒される作品です♪ちょっと眠そうな香里奈の表情がさらに癒しを与えてくれるのでファンの方は是非!
家庭菜園並み
映画館の大画面で観ると沖縄の風景は美しく臨場感もあるのかもしれない。あまりおもしろ
くない映画でも映画館で観るとそこそこに思えてしまうのは不思議。まあ綺麗な風景は現地に
行って観るのが一番。それを映画に求める必用もなかろう。
なにやらわけありの男女が集まって一時の夏を過ごすということらしいがそこになにか新機軸
があるわけではない。人間関係もエピソードもすべてが軽く描かれている。
朝から晩までのさとうきび刈りはかなりの重労働と思われるが登場人物達はこともなげにこな
している。そこに住み一生の仕事としている人々とはまったく重さが違う。本作もその程度の
出来の映画である。
あったかくて、おっきい心
泣いた。。。
沖縄のさとうきびを収穫するアルバイトに応募した
メンバーが過ごす、35日間の物語。
契約通り、さとうきびを出荷できないと、生活が大変な、おじいの家。
そして、アルバイトを始めたばかりで仕事が遅いメンバー達。
予定通りに仕事が進まなくても、アルバイトに優しいおじい。
みんなには、「なんくるないさぁ〜♪(どうにかなるさ)」と、笑顔。
でも、おじいは、一人で黙々と仕事に励む・・・
また、大雨で、きび刈の途中で帰ってきた時。
「きび畑は、大丈夫かな?」と心配するアルバイトに
「ダメになったら、また始めからやり直せばいい」と、おだやかな顔。
この、おじいの優しさと、心の大きさに泣いた・・・
期日が迫ってきて、みんなで懸命に働く姿は感動です。
やっぱり損得勘定なしに、一生懸命働く姿は、美しいっす!(ここでも涙)
のんびりした映画を見たくて選んだけど
予想以上に得るものが多かった。
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