身代金 特別版 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント2005-03-18 - ブエナ・ビスタ・ホ... 価格
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身代金 特別版 [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

価格(new/used): -- 円 / 780 円 より
発売日: (2005-03-18) アマゾン売上ランキング: 82356 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 2件

「警察だああああああ!!!!!」
身代金目的で誘拐された一人息子を200万ドルでひきわたすはずがFBIのムリな逮捕劇がたたって交渉は失敗してしまい、しかし誘拐犯の別の意図をみぬいたメル・ギブソンは、TVをつかい仰天の反撃に出る。

組合のストをもみ消した「古傷」をもつ社長メル・ギブソンは、誘拐犯の動機がわからずに不安がる。まわりの人間が自分を見張っている錯覚にまでおちいる。成功の確率は7割だといいはるFBIを信用しない彼は、身代金の引き渡しも自ら出向いておこなう。マスコミや世間に「守銭奴」「カネの亡者」というレッテルをはられても、しかしまったく動じない。息子が無事にもどるのなら、200万ドルでも安いものだと公言し、妻を味方につける。誘拐犯からの用意周到な指令にFBIも手が出せず、言われるがまま、着身のままプールにとびこみ、メル・ギブソンはまわりの人々から白い眼でみられる。しかし健闘むなしくFBIのミスで身代金の受け渡しは失敗に終わり、状況はさらに悪化する。しかし身代金をはらえば間違いなく息子は生きてかえらないと悟った彼は、誘拐犯からの電話を無視し、前代未聞の仰天行動をとる。

なんと身代金を「懸賞金」に切り替えるとTVカメラのまえで宣言する。万が一、息子が死ぬようなことになれば、毎週、全紙の日曜新聞に広告をデカデカとのせつづけて、密告を募るとまで誘拐犯に告げる。しかし突飛なアイデアに納得できるはずもない誘拐犯から、懸賞金を取り下げなければ、電話口からいますぐ息子の頭に銃を撃つと脅される。しかしそれでもメル・ギブソンは頑なに拒み続け、息子の命を保証しろとさけぶ。しかしその思いもむなしく、銃声と息子の叫び声がこだまし、電話は切れてしまう。

「警察だああああああ!!!!!」
手堅い演出に定評のある名匠ロン・ハワードが、黒澤明の『天国と地獄』と同原作の作品を、ちがったアプローチで再映画化した秀作である。
メルギブソンの代表作。個人的に好き。テレビでもやるよね。
メルギブソンは「男」としての役よりも「父親」としての役がはまると思う。
暖かい感じがするのは僕だけかな?

内容としては…って言う必要ないかな?
子供が誘拐された裕福な家庭の中のいざこざが
どんどんあばかれていく話。
「no problem」
だよね。