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古畑任三郎 すべて閣下の仕業 |
| フジテレビ2004-12-15 - フジテレビ 価格 ¥ 3,379 | |
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古畑任三郎 すべて閣下の仕業フジテレビ 価格(new/used): 3,379 円 / 2,412 円 より 発売日: (2004-12-15) アマゾン売上ランキング: 2119 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 10件 花田はいいから、今泉君だよねー。今泉君は出さなきゃ駄目だよね。別に役に立つわけじゃないが、観てる側として精神衛生上 よくないよ。落ち着かないよw まあ、それは置いといて、 松本幸四郎さん熱演ですね。彼は大物だが、いわゆる大物的な演技じゃなくて、実際そこら 辺にいそうなおじさんを自然に、なおかつ表現力豊かに演じれる所が凄いよね。 全体通して、トリックは三谷さんらしく柔軟な発想だし、二人の大物のやりとりは見ごたえ あるし、古畑のラストとしては稀有な終わり方な所も含めて、満足の一本。 人によっては許せない作品かも西園寺と今泉が出てきません。ファンの人には不満かもしれませんが頭が切れる西園寺がいない方が古畑と閣下の直接対決がスリリングになったんで良かったんじゃないかなと思います。今泉のキャラの穴埋めは大使館の人達がなかなか良いキャラが多いので大丈夫だと思います。木村多江さんが色っぽいし、及川さんの使い方も贅沢だなって思います。後は謎解きの時の衝撃を許せるかどうかにかかってると思います。今までの緊張感ある対決がすべて無になってしまうかもしれないクライマックスは批判する人も多そうだし閣下がある人物に罪を着せようとするシーンは三谷さんも監督もプロデューサーも本人達がコメンタリーで突っ込んでるぐらいです。ちなみに今泉と西園寺がいない理由もコメンタリーの方で語られてます。賛否両論ある作品ですがいつも通り三谷さんのコメンタリーは面白い。 渾身のストレートプレイサブキャラクターを極力廃し、大物俳優二人が 魅せる渾身のストレートプレイ。 ネタは最初から明らかなのにもかかわらず 手に汗握ってしまうのは流石。 テレビドラマにとどまらず 舞台作品にアレンジしても見ごたえありそうだ。 もちろんそれなりの役者だ出ればの話だが。 名推理復活3rdシーズンではネタも尽きかけといいますか、量産化の苦しみによる推理・サスペンス面で翳りが出始めたように感じましたが、インターバルをおいた本編は、舞台も一新し、その冴えは本来の姿に見事復活したように感じます。対決する松本幸四郎も人間の欲、願望を巧く演じ最も印象的な犯人の一人ではないかと思う次第です。 古畑ミステリーシリーズの金字塔くじ引きで当ったスペイン旅行で猿にパスポートを盗られてしまい、今泉刑事、西園寺刑事に置いてけぼりにされた古畑が、立ち寄った日本大使館で起った殺人事件を名推理を駆使してスカッと解決か?と思いきや、日本大使(松本幸四郎)の自殺で幕を閉じるという少々後味が悪い結末ですが、見ごたえは充分。 まさに日本の刑事コロンボの面目躍如。今泉・西園寺がいない分だけ、古畑と大使との直接対決が濃く描かれています。 ミッチー扮する外交官妻の木村多江も殺伐とした殺人現場に花を添えており、存在感たっぷりの名演技。 大使に自白まで持っていきながらも、自殺されてしまった古畑の最後の苦悩の表情が印象的。 「死んでもいい人間なんてこの世に一人もいないんですよ、閣下・・・・」の台詞は、ドラマ史に残る、いや残さなければならない名言だと思います。 |