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レディ・ジョーカー |
| 日活2005-06-21 - 日活 価格 ¥ 1,889 | |
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レディ・ジョーカー日活 価格(new/used): 1,889 円 / 778 円 より 発売日: (2005-06-21) アマゾン売上ランキング: 47581 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 2.5 / 総数: 21件 眠くなった昼夜を問わず寝食忘れて貪り読んだ本なのに、たった2時間の 映画で眠くなってしまうのはなぜでしょう。 誘拐モノなのにサスペンスの作り方の根本の所が違っている ような感じです。天国と地獄を100回見ろと・・・ しかしながら、演技が下手な人が誰一人存在していないのも、 また罪深いところです。 とくに徳重聡の目つきや背広の着こなし、立ち姿といったら 拳銃ぶっ放すしか脳のなかった事務所の諸先輩方よりよっぽど 刑事になりきってました。 ただし彼は断じて合田ではありません。 中井貴一や三浦友和も合田ではありませんが・・・ 早く、これこそ合田だという人に出てきてほしいです。 原作は読んでいないのですが、読んでいない人にも伝わるように作ってほしい原作を読まずに映画を観ましたが、期待しすぎてしまったのでイマイチでした。 ただグリコ森永事件やミルク砒素事件を改めて思い出させて頂きました。忘れてはいけない大事件。なのに今でも平気で起きている食の不安全。一体生産業は何を考えているのか・・・私達消費者をバカにすると、レディ・ジョーカーみたいな犯人が共感されるんです。 あと、吉川こうじの演技は素晴らしかった。 ひでえ高村薫ってイイ女なんですよ。実際に見ると。 なんかね、オレンジ色のオーラが出てるって言うか。3年くらい前ですが、生で見るまでは桂文珍を女にしたようなって思っていたのですが、いやはや、魅力的でした。節子ママは亀井静より厳ついでしょうけどね。 で。 在日朝鮮人が普通に登場することについて尋ねたら、だって普通に日本(大阪)に住んでるでしょ、ということでした。まあ、そうなんですけどね。お母さんは近所の在日の人にキムチ作りを教わったりしていたとか。 映画については、いや、もう何も言うことないんですが、原作にはない鄭脚本ならではの在日絡みのブラックジョークに笑いました。原作者本人も受けたのでは?星はそのジョークに捧げます。 あとは…ないですねえ。良い役者もいたんですが。「マークスの山」も酷かったけど、なんで加納を出さないの?とかね。レディジョーカーは、「李欧」に連なる、加納と合田の関係というか在り方を問うてもいるわけで、私などはそこに衝撃を受けた口なんですがね。「私には本当の友人などいない」って落ち込んだりしたのですけど。いやー、映画は、何が言いたかったのか…社会的義憤も中途半端だし。 最悪という言葉以上のものが欲しい本当に、最悪以外の言葉が見つからないばかりか、最悪以上の言葉を探してしまうほど酷い映画でした。本当に酷い。酷いという言葉でさえ物足りないぐらい酷い。見ている間、あまりのつまらなさに気が狂うかと思ったぐらいです。というか実際に狂いかけました。腹立たしいというほかありません。時間は言うまでもなく貴重なものです。このような最低最悪、空前絶後の映画によって私の人生が二時間あまりも浪費されたかと思うと、本当にはらわたが煮えくりかえる思いです。このようなクソッタレ映画を見ないよう皆様に厳重に警告しておきます。 原作とは別物として観ました あの原作を二時間で満足のいく作品に仕上げるなんて、基本無理だしと思いましたので。感想としては役者の皆さんが原作の登場人物のイメージに、結構合ってたのでは?と思います。特に渡さんと吉川さん合ってたなーと思います。このキャストで連続10回くらいのドラマにしたら、すごく良い作品ができるのでは?と思いました。色々言われてる徳重さんも、合田さんのある種の透明感みたいなのと、一生懸命な故の危うさと不安定な感じは、わかってやってるわけじゃないだろうけど、出てたと思います。あとは加納検事の出番はどうなってるのよ?ってくらいでしょうかね(笑) |