映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅ...

バンダイビジュアル2004-11-26 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 3,415
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映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

バンダイビジュアル

価格(new/used): 3,415 円 / 3,480 円 より
発売日: (2004-11-26) アマゾン売上ランキング: 15054 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 20件

ぶりぶりざえも〜ん!!><
初めは、クレヨンしんちゃんなんて子供向けだし、と思い、全然期待してませんでした。
でも、塩沢さんの声聞きたさに、不純な動機ながらも初めて劇場版レンタルして観た訳ですが…、考えを改めました。
クオリティ高いです。 冒頭から笑かしてくれます。
自分はメチャ笑いました。
アニメ観て笑うのは久しぶりだったので、気分よかったです。
劇中、所々に笑いが盛り込まれていて、中弛みする事無く最後まで観れました。
…が、肝心のぶりぶりざえもんが後半の後半からの登場なので、まだかまだかと首を長くしながら観ていましたが^^;
そして登場してから、しんちゃんとの掛け合いに、また笑う笑う。
笑いのタッチで話は展開していきますが、意味深な事を含んでいたりとただの笑いに終わらない、侮れない感心させられる作品でした。
で、もう最後には恥ずかしながら泣けちゃいましたよ…。
遅まきながら初めて観ましたが、DVD買おうと思えるアニメでした。
これを機に、他のクレしん作品も観てみようと思います。
クレしん最大のスペクタクル巨編
クレしん映画というとオトナ〜や戦国〜ばかりが賞賛の対象に挙げられ他作品は十把一からげにされてしまいがちですが、そうした表世論に対しファンの間で「裏」No.1との呼び声も高い快作がこのブタのヒヅメなのです。
実際このブタのヒヅメは娯楽系作品としてクレしん映画史上類例が無いほどに素晴らしい作品に仕上がっていると思います。オトナや戦国が人情の機微を描いた人間ドラマなら、こちらは爽快なアクションを売りとした勧善懲悪劇といったところでしょうか。肩肘張らずに楽しめるという点で、本作は幅広い層に是非ご推奨したいですね。
ギャグ、テンポ感、キャラ造形、ストーリー・・どれをとっても秀逸でありこの作品に批点のつけようなどありえません。(少なくとも私は、ですが)こうしてレビューを書いてる内にもまたあの興奮が蘇えってきそうです。あぁまた「筋肉」や「お色気」に会いたい・・
不覚にも泣く!!!
思えば、クレヨンしんちゃんの『改革』が始まったのはこの映画からでした。
笑いと感動の調和、まさしくこの映画にぴったりな言葉だと思います。
お涙頂戴ではなく純粋に感動できる、三流映画のように臭いセリフで泣かせるのではなく、
しんのすけの純粋な言動に心打たれる、そんな映画です。
前半はギャグの要素が豊富な分、後半のぶりぶりざえもんとの別れのシーンは、涙無しには見る事ができません。
そして、ぶりぶりざえもんは最期に一つだけ人助けをし、死んでいく・・・

思い出しながらレビューを書いているだけで、既に泣けてきました;;
ぶりぶりざえもん最高! 大好きだ!!
前半はもう笑いっぱなし!!
まず、冒頭のまつざか先生のカラオケ、
筋肉vsみさえ&ひろしのトイレ争奪戦
「こんな事して恥ずかしくないのかぁーっ!!?」
「正義の味方がクソなど漏らすかーっっ!!!」 (×∀×)ブハハハハ・・・!!!
バベルの厚底ブーツ(自信が持てる、女にもモテる!www)
お色気が受ける拷問(タツノオトシゴ、OK!wwwww)

そして我らがぶりぶりざえもんが登場してから面白さはヒートアップする!!
ご機嫌なイメージビデオ、しんのすけとの対決(ふざけるな、エンピツちんちん!!www)
最大の目玉が、しんのすけによって語られる「ぶりぶりざえもんの冒険」
設定こそ荒唐無稽で可笑しいのだが、笑えるのと同時に・・・泣けるのだ!
恐怖のコンピューターウィルスから、救いのヒーローに目覚めたぶりぶりざえもん。

・・・ここから先は、真面目にハンカチを用意していただきたい。
原作やテレビでの卑怯な(笑)ぶりぶりざえもんしか知らなかった人は、
本作のクライマックスで間違いなく彼のことを見直すでしょう。そして涙するでしょう!

そして「家族愛」「親子愛」がテーマになっているのも忘れてはいけません。
みさえの「親は子供のためならなんだってできるのよ!!」や、
お色気の「あんた、子供産んで育てたことある?」 敵「ねぇよ、それがどうした!?」
    「・・・アタシが勝つ!!」名言です。

SHAZNAのエンディングテーマもGOOD♪
「救いのヒーロー」とは何かを考える奥深い映画
全体的にはちょっと間延びした作品だなーという感じだが、
後半の数分間とラストのブリブリざえもんのシーンは最高。
「救いのヒーロー」をテーマにしたもので、すごく考えさせられる。
それを笑い飛ばして見れるから、この映画というかしんちゃん映画はすごい。

「救いのヒーロー」に対する現実感のある本音を、
かわいらしいキャラでずばっというから実におもしろいわけで、
でも助けたことによる感謝の言葉が宝だったことに気づくっていうのは、
すごく自然にすっと入ってくる。
大人の偽善をしんちゃんやユニークなキャラでズバッっというところが実に爽快なわけで、
でもそれが批判だけに終わらず、理想はあきらめない姿勢がすごくいい。

全体的にこの映画はキャラが多すぎて、かつ舞台を世界に広げすぎて、
そのせいで散漫になってしまって、前半は笑いのシーンも少なく、ちょっと退屈なんだけど、
このブリブリざえもんの1シーンとそしてラストは圧巻だ。
そのためだけにでも見る価値はある作品だと思う。