美少女戦士セーラームーンR

東映ビデオ2004-12-10 - 東映ビデオ 価格 ¥ 3,441
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美少女戦士セーラームーンR

東映ビデオ

価格(new/used): 3,441 円 / 3,220 円 より
発売日: (2004-12-10) アマゾン売上ランキング: 16187 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 10件

可能な限り無防備な心で観てください
先日、実に数年ぶりに観ました。
やはり時代を感じるなぁ・・・と思っていましたが、クライマックスはもう目が離せなくなっていました。
溢れそうになる涙をこらえる仕草を子供に悟られないよう、少々不自然なタイミングでトイレに立ってみたり。

思えば僕がセーラームーンにハマったきっかけはこの作品でした。
インターネットの夜明けが訪れる少し前。パソコン通信で知り合った人に勧められ、社交儀礼的な意味合いと
ちょっとした好奇心。どうせなら短い時間で完結する劇場版を・・・と選んだのがこれ。

ほとんど期待していない人間にあのクライマックスは強烈すぎます。
たまたま一人で観ていたのをいいことに、いい大人がセーラームーンで大泣きですよw
その後すっかりセーラームーンにハマってしまい、シリーズ作品全てを観てしまいました。

セーラームーンはいろいろとツッコミどころの多い設定てんこもりな作品なのですが、本当に熱意を持った
スタッフが懸命に作ったものはそんなネガな部分などやすやすと振り切るほどのパワーがあるということを
証明するいい例でしょう。

もし今、あなたが何かのきっかけでセーラームーンを観ることになっているのならば・・・
期待せず、この劇場版を選んでください。
めちゃ感動!!
私はテレビ見たりしてても 泣いたりしないんですがこの作品は、結構泣けます。
泣けます。
アニメ映画なので一時間ちょっとと短いですが、
観た後の感動はとても大きい作品。
クライマックスシーンは、素晴らしいテーマ曲とあいまって
普通に泣けます。
うさぎちゃんはいい子だー。
何年たっても色あせない超名作
子供のころ、何回もレンタルしてよく見てました。

今いろいろなことがわかるようになって、改めて見てみましたが、やはり最高です。
子供のころなぜハマっていたかがよくわかりました。
今のアニメと比べてもこっちの方が数段上ですね。
10年以上たっても色あせない、永遠の名作ですね。
自信を持っておすすめします。
アニメ映画としては出色の出来なことは間違いない
にしても、最高傑作であるとか、前人未到の領域とか、褒めたおすことは出来ない。
シナリオはシンプルなもので、白黒時代の映画でも、もう少し複雑だ。
アクションは確かに美しく画像の乱れも少ないが、OVAや劇場版でこの程度のクオリティのものが他に存在しないわけではない。
最後のシーンも結局、お涙頂戴のお子様向け定型に収めてしまうわけで、新しいものが存在するわけではない。

と、これだけ悪口を言っておいたから、そろそろ褒めてもいいだろう。
間違いなく、傑作。アニメ好きならもちろん、そうでなくても、一見の価値あり。
子供にせがまれてとかいいわけして見てしまうのが吉。
きれいな絵、よく動くアクション、テンポのいいストーリー展開(77分でここまで凝縮された邦画が現代に果たしてあるのだろうか?)

難解なところが少しも無く、きわめてシンプルなストーリー、にもかかわらず、引き込まれてしまうのは、悪役フィオレの魅力(?)に尽きる。
実質の主人公というか、少なくとも、ドラマの主役は、フィオレのほうであることは間違いない。
孤独と疎外感からわずかな友人にすがりつき、空気を読めずに、周りの迷惑になることを、自分がしてやりたいから(完全に善意から)してしまう。そのおろかな行動は、「百万本の薔薇(加藤登紀子)」の貧しい絵描きのようだ。
この歌が好きで、映画館で見た当時、学校で孤立していた自分としては、悪役が他人と思えなかった。
だから、悪役「も」救われるラストシーンで涙をおもいっきし流してしまい、周りの子供たちから、おかしなものを見る目で見られました。今でも、見るたびに泣きます。
孤独と疎外感に悩む若者が主人公という意味では、「タクシードライバー」の裏返しといってもいいのかもしれない。
その回答が「女にすがれ」だ、と解釈してしまうと、ちょっと、頭が痛くなるが。