![]() |
ブラウン・バニー |
| ジェネオン エンタテインメント2004-12-03 - ジェネオン エンタ... 価格 ¥ 2,698 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ブラウン・バニージェネオン エンタテインメント 価格(new/used): 2,698 円 / 1,264 円 より 発売日: (2004-12-03) アマゾン売上ランキング: 20471 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 26件 革新的個々人がデジカメで映画を簡単に撮れるようになった時代に、こんな映画もありだよ、というような新しい映画。 主人公のギャロのロードトリップを淡々と追っていくだけ、と言ってしまえばそれだけ。だけど、時間がゆらゆらとしっかり流れている感じがあって、見ごたえがある。マラソンを見ている感覚に近い。 特徴的なのは、車窓から外の景色が写っていることがほとんどで、ドライバーのギャロの姿等あまり出ないところ。車内のカメラから撮っているのか、がたがたと揺れるその映像は、ぼーっとしているとふっと消えてしまいそうで、どこかノスタルジックで、好きだった。ギャロは光の使い方が上手だと思う。 R15になっているだけあって、最後のシーンは少しバイオレントだけれど、マラソンを見ているような感じで、特別な現実感のある作品だったので、「確かに現実にこういうこともあるから、そっちにも目を向けないといけないよね。」という感じで受け入れられた。 最後のクレジットは、結構笑えました。ギャロ本人は大真面目だったろうけれど。 な、なんだ?ヘタするとただのナルシスト映画なのかもしれない。バイクレーサー(ギャロ)が出てきて、1目見ただけの女に「一緒に来て欲しい」と自分の車に誘い、女が出かける準備をしているとギャロはトンズラ・・・後はずっと1人で運転しているだけのギャロ・・・昔の女を思い出すギャロ(笑)ていうか自分のシーンばっかりじゃん!!て最初は思ったんですが、見ていくうち、だんだんこの男がなぜこんな感じなのかが、回想シーンとともに伝わってきます。で、全体的に言葉少なな映画なのですが音楽と映像の使い方が、とても効果的で観ている者にちゃんと伝わってきます。特にラスト20分ぐらいのシーンは、活字では表現できない、映画が持つ魔法?をいかした素晴らしいシーンでした。淡々としたのはニガテだわという方にはお勧めしませんが・・・ 喪失感の塊幼なじみの恋人デイジーと別れた男は彼女を忘れようとサーキット場近くに住んでいた少女をナンパするがどうしても心の溝を埋めることができない。その後も"リリー"や"ローズ"といったおそらくデイジーに何かしら関係がありそうな名前を持つ女性らと何とか関係を築こうとするが、そのたびに絶望の深みにハマり、最終的にはドン底まで落ちてしまう…。ものすごく虚しい映画でした。ロードムービーってどれもそんなところがありますがこれには私的な虚しさがビンビン出てました。「バニシング・ポイント」という映画に近いものを感じました。砂漠をバイクで疾走していくシーンなんかは本当に虚しかった。なんだか話に起伏がないとか映像がキレイなだけだとかさんざん言われていますが、実際のプロットは結構カッチリしていますよ。ただ、やっぱり私的!とても私的なので、そういうのが苦手な人には後味が悪いだけの映画かも知れません。なので、そういうところで大きなマイナスがつくのでしょう。仕方のないことです。僕的には星にもあるようにとても面白い映画でした。こういう浸れる虚しさっていいですね。無限に続くセンターラインを見ていたら僕もこのまま消えてしまいたいなあとか思ってしまいます。またブラウンバニーというタイトルも意味が深くてお気に入りです。玄人向けなのかなぁ…。 嫌いになれない別にギャロが大好きーてわけじゃない 笑 あ、クロエは好き★! でも映画の大半車の窓からながれる風景や女達‥あの最後が全てを魅せてるから。ずるいです^^笑こんなん作られるとギャロを嫌いになれません。でもギャロは変態です。 世界からのけ者になってしまったあなたへ果てしない喪失感、虚無 きっと、不評を受けてこそ よりリアリティを増す映画ではないかと思います 理解されない 救われない 痛みは それぞれの鏡 同じテーマの商品を探す
|