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NHK 大河ドラマ 武田信玄 完全版 第壱集NHKソフトウェア 価格(new/used): 37,400 円 / 25,850 円 より 発売日: (2004-09-24) アマゾン売上ランキング: 30678 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件 この時期の大河ドラマとれも出来がよい!最近の大河ドラマ、特に90年代に入ってからの大河ドラマの質は格段に落ちましたね。話が先ず面白くない。何が面白くないって、単純すぎます。話に厚みが無い。 この中井貴一「武田信玄」は、その良い時期の大河ドラマの最後に当たる作品。これ以後は見るに堪えない物ばかり。そうなってからもう長い期間がすぎた。それに慣れてしまった人たちが多い。それが当たり前と思っている人たちに、こういった良い作品が昔有った事を知ってほしい。テレビドラマというのはもっともっと面白かったのだ、と。 最高の大河!放送当時中1でした。最近のアイドル起用やホームドラマ化しつつある軟派な大河の中どのキャスティングも完璧にハマッてる今作品はまさに傑作!購入時はやはり高価な為、かなり迷ったけど実際改めて見直して買って良かった!と実感した。南野陽子のファンだったので紺野美紗子や小川真由美に散々苛められるシーンは見てて辛かったし、あまりにも呆気なく死んでしまったのが・・・若き中井信玄をしっかりサポートするベテラン俳優陣の名演も素晴らしいし、若尾文子の名ナレーション 「今宵はここまでに・・・」が聞けるだけでも感涙! 壮大な戦国絵巻「独眼竜政宗」の後番組として制作されたNHK大河ドラマ。 前年の「政宗」からの大ヒットを受けて製作された戦国モノである。 主演の中井貴一氏も時代劇専門チャンネルでのインタビューで答えて いたが、従来の赤ら顔の信玄像のイメージと自分のイメージが違う こと、前年の「独眼竜」のあとということもあってプレッシャーが あったそうだがそれを感じさせない堂々たる演技。 対する終生のライバル・柴田恭兵の上杉謙信も鬼気迫る迫力を感じ させてよい。 原作ではどちらかというとやたら権威にこだわり、それをひけらかす ように描かれていたが、ドラマの方では先に大河ドラマ化され、この 「信玄」の後年、角川で映画化もされた「天と地と」の謙信像に近い 気がする。 杉良太郎は相模の海のように大きく構える北条氏康を好演している。 そして尾張の風雲児・信長演じる石橋亮だが、結論から言えばミス キャスト。 実年齢で信玄より13,4歳位年下のはずだが、明らかに中井貴一より 年を食ってて初登場時、うつけ者の格好をしてる姿に異常に違和感を 感じた。 信玄の正室・三条の方演じる紺野美紗子と信玄の寵愛を受ける側室 湖衣姫(諏訪御前)の南野陽子による「女のいくさ」もまた、緊張感 をあおる。 女性陣では三条の方の侍女・八重を演じる小川真由美と今川義元の 母・寿桂尼演じる岸田今日子の怪演が特筆モノであろう。 少年時代の思い出が…『ついに出た!!』 このDVDの発売を知ったときに出た最初の言葉でした。総集編が発売されていることは知っていたのですが、何か物足りなさを感じていましたので…。 この作品が放映されたのは自分がまだ小学生の時でした。当時歴史好きだった自分が、戦国時代それも『武田信玄』という強烈な個性を持った武将の大河ドラマを見ることは必然でしたが…しかし!!これほど心に深く染みこむ作品になるとは…。『武田信玄』という一の武将生き様だけではなく、その家臣・正室・側室・子・敵・そのすべてのドラマが深い情景で描かれた作品でした。 また、当時出版されたこの作品のNHKムック本(ドラマの内容・配役等が書かれていた本)を小学生だった自分は誕生日に買ってもらった記憶があります(笑)。その本は今でも大事に手元に置いてありますが、時が経ち見てみると驚くのがキャスティングの素晴らしさです。当時も演じている方に違和感を感じず、すんなり感情移入できたことを良く覚えています。そして今まで見てきた作品の中でこれ以上のキャスティングのものはありません!(反論はあるかもしれませんが1個人の意見ですので…) 最近DVDでのドラマの再販が増えているのを見て、この作品が完全版として発売されることを夢見てきました。そして… 『ついにでた!!』 少年時代を感じながら、そして大人になった自分の心を通してじっくりと見ました。やはり時が経っても良い作品は良いものです。それしか言えません。 初めてご覧になる方は、値段を見るとためらいを感じる方もいらっしゃるでしょう。でも、きっと何年も色あせることなく心に染みこむ作品となります。是非手に取って見てくれることを期待します。長々と失礼いたしました。 残念だな・・・全体的には戦国大河の中でも良い出来だと思います。演出はダイナミックだし、音楽がまた良い!役者さんでは杉良太郎、中村勘九郎、児玉清の3人はもうこの役はこの人たち以外考えられないと感じられる程の出来だと思います。また、平幹二郎のいつもどおりのこ~い演技はやっぱり楽しめます。でも 中井・信玄、柴田・謙信、西田・勘助、熱演だとは思うんだけど、ちょっと違いすぎるなぁ。特に信玄は「影武者」DVD特典映像の勝新太郎を見ちゃうと、誰が演ってもそう感じるのかもしれませんが・・(ちなみに「武蔵」の中井・宗矩はスバラシイ!)やっぱり信玄公だけは有名な肖像画みたいなステレオ・タイプを大事にして欲しかった。 取り合えずちゃんと髷は落として入道になって欲しかった。勝新・秀吉や津川・家康くらい「抜けちゃう」と捻じ伏せられちゃうんですが。・・・残念だな。 |