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薔薇の名前 特別版 [DVD]
ワーナー・ホーム・ビデオ
価格(new/used):
-- 円 /
3,280 円 より
発売日:
(2004-09-10)
アマゾン売上ランキング:
3696 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 32件
ゾクゾクするような怪奇な雰囲気の中で進行していく物語。
静かな僧院の中で修道僧たちが次々に奇怪な死をとげていく。
厳格な規律に縛られ僧院生活を送る修道僧。
戒律。禁欲。妄信。ゆがめられた真理。
これは一部の狂信的な人々によって企てられた殺人事件だった。
恐怖なくして信仰はない。
悪魔への恐怖から神が必要となる。
笑いは恐怖を殺すとして笑いが禁じられる。
文書館の塔に収められている一冊の禁書。
事件はこの一冊の禁書から始まる。
ゾクゾクするような怪奇な雰囲気の中で進行していく物語。
タイトルが意味するものは、事件の解決を図る修道士ウイリアムの弟子の
アドンの最初で最後のただ一度の世俗的な恋の相手であった名前も知らぬ
村の女。
女を象徴するものが薔薇であったということ。
そうだったのか…静かに、静かに、物語は進むのにすべてのシーンが頭に灼きついてはなれない。映画館からの帰りは頭がクラクラしたものです。わたしも長いことDVD化を待ったひとりですが、今回の特別版の特典はとても評価できます。北イタリアの僧院がセットだったのにはビックリ。イタリア旅行に行ったらぜったいに探すつもりだったのに…。願わくば、地上波放映時の若山弦三氏の吹き替え版も入れてほしかったですが。ジェームズ・ホーナーもいつもながらのいい仕事してます。サントラ、是非きいてほしいです(国内盤は未発)。そして、具合が悪いときはハーブのお風呂へ!!
ヨーロッパに興味のある人必見!!中世の陰鬱な雰囲気がたまらん。ここまで美術が素晴らしい映画ってほかにないのでは?暗くて重くて静かで知的なヨーロッパの本気エンターテイメント
中世の雰囲気・・暗黒の中世の雰囲気がよく出ていた。
教皇サイドと民衆の関係。
教皇組織と修道士の関係。
無知な民衆をコントロールするには、民衆への知識の広がりは恐怖に過ぎない(下部の修道士の場合も同様)。その辺りがよく分かる映画であった。
映画の中では、閉鎖的な教会の生活ぶりや修道士の同性愛なども見られ、
なんとも言えない独特なムードが印象的であった。
そして何と言ってもショーン・コネリーの名演が光った。
そこにはジェームズ・ボンドの面影は全くなく、個別の存在感のみあった。
ハリソン・フォードではこうもいくまい。
原作読んで出直します”中世の禁書をめぐる殺人”おもしろそー!と思って期待大で見たけどかなり予想と違う結果で終わってしまいました。これ原作読んでないとダメなんでしょうか?あの時代を扱ったモノって苦手じゃないけど、狙いを読めない内に終わったという感じ。他のレビュアーさん達はとても楽しめた様子、なのでこんな人もいるよってことで一応書いてみました。
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