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妖星ゴラス |
| 東宝2004-02-27 - 東宝 価格 ¥ 4,635 | |
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妖星ゴラス東宝 価格(new/used): 4,635 円 / -- 円 より 発売日: (2004-02-27) アマゾン売上ランキング: 30116 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 17件 さすが昭和30年代東宝空想特撮映画昭和30年代東宝空想特撮映画 楽しませてくれます。 今見れば、突っ込み所満載〜 迫ってくるゴラスを回避するために取った行動、 地球をロケット噴射で移動させる案 当時にすれば名案だったのでは? 名曲「おいら宇宙のパイロット」も聴けます。 おまけの怪獣マグマやV-TOL機等はご存じの通り 後のウルトラQやウルトラマンにも出演してますね 奇抜なアイディア、数々の特撮シーン。大宇宙災害特撮絵巻!おいら宇宙のパイロット!彗星が地球に激突!という話は昔から数あれど、 「じゃあ、地球の軌道をずらして、よけましょう」という奇抜で明快なアイディアが抜群の作品! 監督:本多猪四郎×特技監督:円谷英二、東宝特撮映画の常連俳優陣からなる傑作SF特撮映画です。 ただし今回、音楽はゴジラの伊福部明ではなくて、石井歓ですが、伊福部そっくりのフレーズもあるので、チェックしてみてください。 次々に繰り広げられる特撮シーンは、宇宙を進む妖星ゴラス、宇宙ステーションと宇宙船、南極ロケット基地の建設、 そしたら南極の地底にセイウチ怪獣が出現し、工事の邪魔を!と見所満載。 一大宇宙災害特撮絵巻になってます。 その怪獣マグマの着ぐるみは後に、ウルトラQのトドラに流用、 マグマを攻撃する国連のVTOL機のミニチュアは、ウルトラマンのビートルに流用 ウルトラマンのイデ隊員を演じた二瓶正也、 ウルトラQの主演・佐原健二、西條康彦 も本作に出演していて、東宝と円谷の関係を垣間見れます。 そして、大災害から水没した東京のシーンは、多摩川にミニチュアを沈めての、オープン撮影など、さまざまに工夫された特撮シーンが楽しめます。 全編、政治家や軍隊ではなく、国連の科学者たち主導というのもいい。 勝利を歌うクライマックス、さあ、これから軌道を戻すのが大変、ってもう最高です!! 柔は剛を制する?ハリウッドは、爆弾とかで星を破壊しました。南極にロケットエンジンを付けて地球を動か して災いをすかす、なんてすばらしく無二のアイデアなんでしょう。この受け身の発想、良 いと思います。 本物の彗星を調べるのに、米国は探査機を衝突させたのに対し、日本はソフトランディング して試料収集。ひょっとして日本の研究者の中に、この映画に影響された人がいたのかも。 水没してビルが松島のようになった東京もいい感じでしたし、映画全体に清潔感があった。 残念なのは、意味もなく引っぱり出された怪獣が、生き埋めにされたうえ、レーザー光線で切 り刻まれるシーンはかわいそうでした。 リメイクすれば良いのに。怪獣なしで。 日本版アルマゲドン。科学を無視した強引な展開が魅力な空想科学映画の傑作です。洋画アルマゲドンとは対照的な醒めた視点が実にすばらしい。 さよならゴラス宇宙から巨大な星が地球をめがけてやってくるというコンセプトは小松左京の「さよならジュピター」に通じるものがあります。地球の軌道を変えてゴラスから逃れるというのはナンセンスです。それでも特撮はすばらしい。太陽系の星がゴラスに吸い込まれていくシーンはみごとです。怪獣のマグマが出てくるシーンは笑えますね。無理やり怪獣を出したので変な話になりました。 |