セントラルパーク・コンサート

ソニー・ミュージックハウス2003-12-17 - ソニー・ミュージッ... 価格 ¥ 3,997
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セントラルパーク・コンサート

ソニー・ミュージックハウス

価格(new/used): 3,997 円 / 3,888 円 より
発売日: (2003-12-17) アマゾン売上ランキング: 16742 位
DVD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ミセス・ロビンソン
  2. 早く家へ帰りたい
  3. アメリカ
  4. 僕とフリオと校庭で
  5. スカボローフェア
  6. 4月になれば彼女は
  7. 起きろよスージー
  8. 時の流れに
  9. アメリカの歌
  10. 追憶の夜
  11. スリップ・スライディング・アウェイ
  12. ハート・イン・ニューヨーク
  13. ザ・レイト・グレイト・ジョニー・エース
  14. 僕のコダ クローム~メイベリン
  15. 明日に架ける橋
  16. 恋人と別れる50の方法
  17. ボクサー
  18. 旧友
  19. 59番街橋の歌(フィーリング・グルーヴィー)
  20. サウンド・オブ・サイレンス
  21. 追憶の夜
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件

リチャード・ティーを思い出す。
1990年代にS&Gが来日した時にコンサートに行ったのですが、コンサートではさんざん待たされた挙げ句に、南こうせつさんが前座で出て来るという予定外の事にブーイングの嵐、本命のS&GもOld FriendsからBookends' Themeで終わるというしんみりとした内容で、大幅に時間短縮された(?)印象のコンサートだったのです。

実際はコンサートのパンフレットにも書かれていたのですが、コンサート直前かコンサート中にリチャード・ティーが亡くなり、「明日に架ける橋」のピアノ伴奏もクレイグ・ダーギーに変わっていたのです。それでああいうしんみりした終わり方だったのだろうか、と今でも思い出します。

そのリチャード・ティーがピアノを担当したこのコンサート、「明日に架ける橋」はオリジナルとは異なるアレンジです。機材マニアの友人が言うには、とてつもない金をかけたコンサートの一つだそうで、確かに音の状態も驚くほど良いですね。スティーブ・ガットのドラムが実に素晴らしく、いぶし銀の渋さ。

「アメリカ」と「アメリカの歌」では観客が大いに共感している雰囲気が伝わって来て、これぞライブの醍醐味。このコンサートの良さが一番出ているのがこの2曲だと思います。そして「レイト・グレイト・ジョニー・エース」。歳を重ねる毎にこの曲が名曲だという事が分かって来ます。有名なアクシデントもあってCD収録されませんでしたから、このDVDだけで視聴出来ます。この曲は、私的にはこのDVD中、一番の名曲です。

一度か二度視聴して二度と観なくなるDVDが多い中、これは今でも時々視聴します。良い作品です。知人友人を招いてもホームパーティで流すのにも良いでしょう。
二人で歌う「アメリカの歌」
50万人!その観客の数にも驚くが、その中で久し振りの二人のコンサートだというのに、変わらぬハーモニーを聞かせてくれるS&G。
ちょっと危ないところもあったけれど、それはご愛嬌。
二人で歌った「アメリカの歌」は、自分達の国をこれだけの名曲にすることが出来るポールの才能に、ただただ、頭が下がる。
あそこで二人で寄り添いながら聞いていた恋人達。
本当にうらやましかったよ。最高の思い出だものね。
美しいことが目的のサウンドメイキングがあった!
これは、TV放映された時にVIDEOっといたんですが、いかんせん3倍だったし、なんと20年以上もたったので音が腐ってしまいDVD購入しました。

ほとんどその時と同じですが、字幕がありません(しゃべるところだけ)
せめて歌いだしに曲名ぐらい付けてもいいと思います。
歌詞も本じゃなくて乗せてくれるといいなぁ。対訳と選べるといいなあ
この対訳はTV放映された時と同じで、「ですます」調だったり辺だったりもするけど、冊子として同梱されてます

中身は!
もうあなた文句があるわけなかろーーーもん
ひさびさに腕毛がこう、びりびりと逆立ちましたよ。

Pianoから始まる(音の大きさの単位)「アメリカの歌」など、アートの抑えたボーカル、美しいハーモニー。
「美」を目的としたサウンドメイキングが、あの時代はあったんですよね。今は最大ボリュームが当たり前。

本来ポールがソロを頼まれていたところ、アートを引っ張り出して再結成し、その後当たったのに気をよくして世界ツアーをしました。
翌年の後楽園(もうドームになっちゃったけど)のコンサートで酔いしれ、いつまでも会場外で浮かれて踊り歌い騒いだ事を思い出します。

アートと言う芸術品の声を持つ相棒を持っていた、こっちは芸術品の曲を書くポール。
ソロの曲では、今度は「美しい」サウンドを奏でるバックミュージシャンたちを従えて、また更に数曲「コダクローム」「僕とフリオと校庭で」「追憶の夜」ではアートとともに、最高の「美」を味あわせてくれます。

是非今の若い人たちに聞いてほしいな。

繰り返しカバーされている「明日に架ける橋」は、やはりアートを上回る歌い手はまだ得ていないですね!
「時の流れに」は唯一ポールがギターを弾かない(でもぶら下げてる)曲ですが、彼のボーカルのよさを堪能できます。
「アメリカ」の透明感、「サウンド・オブ・サイレンス」の静寂、いずれも稀代の名曲である事を実証。はー、一家に一枚ですよこれは!

待望のコンサートDVD
S&Gの映像は、きわめて少ないと言われています。その点、1981年のセントラル・パーク・コンサートは、画期的だったといえます。「ミセス・ロビンソン」に始まって、アンコールの「サウンド・オブ・サイレンス」まで、目が離せません。途中、ステージに男が上がってくるシーン。一瞬ヒヤリとするのですが、その時のポールの表情もDVDには映し出されています。その時の緊張感は、映像ならではのもので、CDでは感じ取ることができないものです。映像として見ることができなかった、S&Gファン待望のDVDです。
明日にかける橋・・
 ビデオで見たのは、結婚したての頃でしょうか。一緒に見ていたピアニストの妻が 「明日にかける橋」のイントロを聴いて「何て素晴らしい」とリチャードティーを褒めちぎっていたのを思い出しました。妻は、彼がスタッフのメンバーとか一切知りません。今 聴いてもあのイントロにはぞくっとさせられますよね。