ニューヨーク 最後の日々~スペシャル・エ...

ハピネット・ピクチャーズ2003-11-21 - ハピネット・ピクチ... 価格 ¥ 2,800
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ニューヨーク 最後の日々~スペシャル・エディション~

ハピネット・ピクチャーズ

価格(new/used): 2,800 円 / 1,077 円 より
発売日: (2003-11-21) アマゾン売上ランキング: 54629 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 3件

知っているはずの人たちの裏の顔を知ったとき
原題は『People I know』(私の知っている人々)。パブリシストとして、長年にわたり色々な人と人脈を築いてきたイーライ(アル・パシーノ)。長い付き合いのクライアントからの依頼で、警察の厄介になっているガールフレンド、ジリー(ティア・レオーニ)を釈放してもらう。
そのジリーを連れて帰る途中で、知っていたはずの人たちの裏の顔を知ってしまったイーライ。そんな彼に訪れる運命とは・・・。かなり怖いミステリーです。

アル・パシーノの演技力は相変わらず素晴らしい。とても疲れている感じが良く出ていました。ニューヨークの街並みも彼の演技を引き立てているように感じました。一方、ティア・レオーニに期待していたのですが、『アメリカの災難』(Flirting with Disaster)のようなスーツを着るような役柄の方が似合っているような気がしました。蓮っ葉な女優の役どころで、フアンとしてはやや残念。

2001年9月11日のテロ事件の影響で公開が延びた映画で、映画の中ではまだワールド・トレード・センターが建っており、テロ事件を思い出させるようなシーンが出てきます。
退廃的なアルパチーノ 純朴なキムベイシンガー
最初から最後までアルパチーノの髪がぐちゃぐちゃで、
広報マンなのにそんなんでええの?ってハラハラさせられます。

ハーバード大を出て、理想を持った青年が、
現実に揉まれ、ニューヨークという街で生き続けるため
様々な色に染まる。
米芸能界の華やかな姿の裏側を、醜く醜く描いています。

対照的なのが田舎からでてきたキムベイシンガー。
えらい物分りのよい、純朴な女性を演じています。

なんだろうアルパチーノの作品だから期待してしまうのか、
物語の深さを感じられなかったのが正直なところ。
だからごめんなさい星三つ。

企業戦士(言葉古い?)のお父さんたちが見たら
ほろっとさせられる作品かもしれません。
だけどアルパチーノが退廃的すぎかも。

アル・パチーノ 最近疲れ役 多くない?
~根っからの アル・パチーノのファンなので 予備知識ゼロで観ました。まず わからなかったのが アル・パチーノの職業。日本ではこういう仕事があるのかな?
~~
パブリシスト 要するに人と人の紹介役かな。引退当日の最期を描いたドラマですが 俺の人生は何だったんだ!とぼやく アルの悲しさ。しゃべり方 小さな仕草など まさに円熟の極み。男の引き際としても 余りに悲しい。
大都市ニューヨークに 飲み込まれた印象を持ちました。
小さなドラマで大きな余韻の作品です。~