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ルパン三世 バビロンの黄金伝説 |
| 東宝ビデオ2003-10-24 - 東宝ビデオ 価格 ¥ 4,268 | |
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ルパン三世 バビロンの黄金伝説東宝ビデオ 価格(new/used): 4,268 円 / 3,220 円 より 発売日: (2003-10-24) アマゾン売上ランキング: 18613 位 DVD / 通常1~2週間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 9件 「ルパンの世界観」で宇宙人はないでしょうよ。作画の汚さも何とかして欲しい・・・・。とにかく作画の汚いルパンというのが第一印象。 ストーリーも訳分からない。バビロンの黄金の鍵を握る謎の老婆は・・・宇宙人??? 後半になると「封印が解けて」若返り、美女に変身なんてお約束。 宇宙人が登場するルパン・・・ってのは作品の世界観と全く合わないと思います。 後にスペシャルでUFOまで出てくる作品もありましたが、そちらもやはり「ハズレ」作品でした。 こういうルパンもありでしょう。ルパンの映画は、それぞれ実に毛並みが違っていて面白い。 ハードボイルドで大人な雰囲気に酔いたい人は「VSクローン」 雰囲気あるヨーロッパの古城でのアクションとロマンスに酔いたい人は「カリオストロ」 原作漫画のような華麗なアクション、二転三転するサプライズに驚きたい人は「DEADorALIVE」 そして何も考えずにただただスラップスティックなノリでのルパンの活躍に笑いたい人は 「バビロンの黄金伝説」を見るべきだ。 作り手が変わるとルパンはまるで違う顔を見せる。それはまるで、変装の名人である ルパン自身のようでもある。この映画を見るたび、ルパンという作品の懐の広さを感じる。 あえて違和感を愉しめるならそれもまたいいかと夜にドラッグをやった人がそのまま朝一のノリで作ったような作品。 私としてはこれに関してはいまだに、 好きとか嫌いとか名作とか駄作とかの評価を下し難い。 とりあえず毎回思うのは、なんだか妙なモノを見たなあ…ということで、 ひたすら荒唐無稽なストーリーとよくわからない演出に酔わされてしまう。 飲み慣れない酒をうっかり痛飲して、快と不快の狭間を行き来するような、 抜き差しならない感覚に陥ってしまう。 これを見ると、なんとなく変な気分になるのである。 全編を貫く夜の摩天楼に迷い込んでしまったのだろうか? なるほどすべてが夜中の出来事だし、 登場人物は全員あたかも夢魔のように妖しい存在感だ。 ルパンも銭型もいつもの存在感ではない。 初めて見たときはあまりの違和感に怖くなり、泣きそうになった。 これは不思議なルパンである。シリーズ最大の怪作であろう。 お婆ーさん!!あなたは何者??ニューヨークのとあるバー派手な踊りが飛び交う中。この作品最初にして最後のユニークなシーン。おもわず「ほっ」とした。だってあんな五エ門と次元と約2時間は付き合えない。 そんなこんなであのお婆さんはルパンの今で言うストーカ的存在になるルパンが天井まではい上がるほどのいろんな意味で怖い敵だ。この作品のキーパーソンである人物だが、どうも何者かが分からない敵ほどでもなく味方ではない。不二子のピンチを教えてあげた時は味方だし、クライマックスではどこかルパンが裏切っていた気もする。 あの空から地にばらまかれた金とともに「えっこれで終わり〜?」と叫びたくなった。 もう少し現実的要素も加えた方がよかった気もする。 5人の銭形の部下ももうちょっといなかったのか…不二子一人の方が見応えある。五エ門と中国人部下の結末もスッキリさせたかった。自由の女神の手のヒラの上にいる人が間違ってる。 がなんだかんだいって、印象に残る作品だったみたいだ。 前作品と比較せず、素直な気持で見て欲しい。それと声優の顔触れは豪華だが確認は終わってからがいい。 コミカルSFファンタジー大作!!!やっぱり昔の作品は良い!!! 芸術・ユーモアのセンスが素晴らしいです。 最近のアニメ(ルパンに限らず)は絵をリアルに描こうとしすぎて芸術性やユーモアのセンスがあまり感じられないけど、この作品は絵がコミカルで彩色も綺麗なので見てるだけで楽しくなります。 当時トップアイドルだった河合奈保子の歌う主題歌「マンハッタン・ジョーク」にのって、空撮したようなマンハッタンの夜景で始まるオープニングはとても美しく、見ている人を話の世界に引き込みます。 最近のアニメに多い『顔のアップ』が無いので、圧迫感が無く気楽に見れます。名作の例に漏れず、BGMも良いです。ロゼッタとの出会いのシーンでは神秘的なBGMがSFファンタジーらしい雰囲気を盛り上げてくれます。河合奈保子さんの声も凛とした神秘的な響きがあり、ロゼッタのイメージにぴったりです。エンディング曲も彼女が歌っているので作品に一体感が出て良いと思います。 20年前に初めて見てから今まで何回も見ていますが、少し経つとまた見たくなります。 |