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THE MOTION PICTURE 餓狼伝説

マーベラス エンターテイメント

価格(new/used): -- 円 / 50,000 円 より
発売日: (2003-09-26) アマゾン売上ランキング: 38115 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 8件

いや、いいと思いますけどねコレ
前々作、前作と見ているわけですが、
もっとも見ごたえのある餓狼アニメがこの作品。
ストーリーは劇場版というに相応しい壮大さだし、
ヒロインはけな気で泣かせるところがある。
ラストバトルからエンディングへの流れも最高。
過去作品を見ずに、これだけ単独で見てもテリーの過去は理解できるので、
あえて全部見ずともこの作品だけで充分愉しめる。
餓狼伝説の…というか原作のテリーは明るくて陽気なやつだけど、
父親をギースに殺されているためどこか影のあるヒーロー像となっていて、
復讐のために強くなったという動機も、
暗い情熱が彼の奥にあることを感じさせる。
結局、テリーはその二面性が魅力なんだと思う。
本作品でも、テリーの持つ宿命的な哀しみが非常に<らしく>描かれている。
脚本の勝利かもしれない。
テリー、アンディ、ジョー、舞か。あと山田のジジィもね。
各キャラクターの特徴をそのまま押さえているから、
格ゲーで知っているノリがこの作品でもそのまま通用する。
普通に名作ですよ。これは。
カッコいいゼ!テリー!!
クラウザーを倒し、再び武者修行を続けていたテリーは、負傷していた友人ジョーがムエタイの現役復帰をしたためにその快気を祝うパーティへ出席するために日本に来ていた。
大阪のネオジオランドでゲームをしていたテリーは、不気味な仮面をつけた集団に襲われる少女を守るために戦うが、少女はどこかへ消えてしまう。
やむをえずパーティ会場へ向かうテリーは久しぶりに出会う仲間たちと笑い合うが、そこへ再び、なぞの仮面の男が現れる。
仮面の男はビッグベアを簡単に倒してしまう。
不信な相手に対し身構えるジョーを制止するキム。
キムは深手を負いつつもなんとか仮面の男を撃退する。しかし、その仮面の下にあったのは、チンシンザンだった。
驚異的な力を見せたチンの豹変振りに驚くテリーたちの前に、テリーが助けた少女が現れる。
少女スーリアは、テリーに暴走を始めた自分の兄を止めるために助けを求めに来たのだった!
古の武具《闘衣》を巡って世界中を駆け抜ける餓狼メンバー!
懐かしのあのキャラやあの必殺技が炸裂する!!
ですが…シーンごとによって、明らかに作画が変わってしまうのは残念!!話は面白いんですが…そこがどうしても気になります。
ですが、見所のシーンは満載です!
舞ちゃんのシャワーシーンもありますしね(^_^;)
ですが、やっぱり一番カッコいいのはもっとも最後のシーンでしょう!!
流れ出すエンディングの《夜明けのレジェンド》の前奏をBGMに朝焼けの空をバックにしたテリーが帽子を飛ばすあのカット!!
目に焼き付いて離れません!!
夜明けのレジェンドのCDを血眼になって探し、今でも保管するほど脳にも焼き付いています!!
そして、この映画の後、KOFも稼動し、SNKの人気はゲームセンターにおいて、独壇場のようになっていきます!!
やっぱテリーは最高だ!!
アニメ版餓狼伝説完結編。
当時、ゲームがSPだったからか、今作では今までのキャラを
登場させたオリジナルストーリーです、敵もオリジナルです。

テリーが成長していく姿を描いた娯楽面重視の一作目、
絶望とそこから這い上がっていく姿、仲間との友情を描いた
人間ドラマ重視の二作目に続き、今作は冒険活劇っぽく描かれてます。

テレビ版二作とも良くできてたので、今作も期待してたんだけど、
約束は守れず、またも運命は覆せず、残ったのは勝利だけという、
今までまでがハッピーエンドだっただけに、なんとも完結編とは
思えないくらい悲しい結末。例え許されざる罪を犯した敵でも
あんな救われない最期には同情します。

一方、今作で一番気に入ってるのがアンディと舞の二人。
猛烈にアタックしてくる舞に対し、純粋すぎるアンディの鈍感に
終始不協和音な二人でも、最後には魅せてくれるアンディには
舞でなくとも惚れちゃいます。
いいのでは?
オリジナルのストーリーではあるが
SNKファンであり、餓狼ファンなら十分楽しめる内容はしていると思います。
ちょっと不知火 舞が痴女と言いたくなるほどの露出をしますが・・・
……まぁ元々アレですのであまり媚びとか
そうゆうイメージはしなかったですね、不思議と。

自分は餓狼のアニメは全体的に良作が多いと感じました。

ビミョ~
餓狼伝説大ファンの私にとって、ちょっと微妙な作品です。
内容はまずまず面白いと思います…。
が。後半の絵の不安定さは目を覆いたくなりました。(T_T)
せっかくの映画版なのに…。イエ、画は綺麗です。綺麗ですが、安定性ゼロ。(明らかに別の方の作画に…)
それとヒロインの兄の呼び方がまちまちで、私は結構気になりました。

所々矛盾点も見つけてしまったり。納得できず。

全体におまけっぽい画や、ほくそ笑んでしまう場面などあって、
ファンにとっては楽しい映画だと思いますが…。
台詞まわしや、画に不満があり、せっかくの映画版なのにと思うところがあって、
お薦め度は微妙な星3つとなりました。

私的には餓狼伝説2が一番のお薦めです。