銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3

徳間書店2004-04-23 - 徳間書店 価格 ¥ 53,000
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銀河英雄伝説 DVD-BOX SET 3

徳間書店

価格(new/used): 53,000 円 / 49,718 円 より
発売日: (2004-04-23) アマゾン売上ランキング: 10513 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件

さらばヤン・ウエンリー
ラインハルトを残してヤン・ウエンリーが死んでしまいます。このシリーズでも最大の悲劇です。ヤンがラインハルトを倒して宇宙を統一すると思っていた私にはショックでした。ヤンがいなくなってから話が急速につまらなくなります。まるでクリープをいれないコーヒーのような状態です。さらはヤン・ウエンリー。われわれは君を愛していました。
オイゲンです。
オイゲンです。うちの殿様、いさめるのが大変です。ケンカは売る、返答がかわいくないといってさらに石を投げる。むこうも投げ返す。こちらも空き缶投げ返す。火炎ビンが飛んでくる。わやくちゃになって大喧嘩です。

 オイゲンです。オイゲンです。オイゲンです・・。
衝撃の第3期
第三期は最初がすごく好きなんです。
ヤンを救出に行くアッテンボローとシェーンコップや、イゼルローン再奪取や・・・。とにかく見所満載。
しかし、後半はほんとうに祭りの後・・・って状態で。
衝撃的な場面が続き、三期の最後は涙でぐしゃぐしゃです。
その瞬間よりも、その後のユリアンやフレデリカのことばがたまらないんです。

銀英伝は大好きです。もちろん、この第三期も大好きです。
そして、この三期のヤンを終えてすぐに天に旅立っていった声優の富山敬さん。あなたの声はヤンにぴったりでした。
穏やかで、やる時はやる、そして茶目っ気いっぱいのヤンがとってもいきいきと伝わってきました。

この三期のエンディングはとにかく切ない。これに富山敬さんのことをダブらせてしまう人は私だけではないはずです・・・。

第二の悲劇。
私にはこの第三期で一度もまともに見たことがない、
というよりはマトモに通して見ることのできない話があります。
それが銀河英雄伝説上の「第二の悲劇」なのです。
上のそれぞれの話の題を見れば分ると思います。
本当にむなしさが私の周りの中を舞うのです。
ヤン、あんたあっけなさ過ぎるよ!
でもそのあっけなさが逆にらしいから悲しいんだよ!

ユリアンたちの叫びと嘆きと涙と一番共感できてしまう時間です。
このシリーズは話の詰めでもないのに帝国でも(元)同盟でも
人が死にすぎです。
テーマは「喪失」ですか?ってくらいに。
でもカリンという数少ない主要女性キャラも登場しますけどね。
銀河英雄伝説を語る上で絶対に外せないこのシリーズ。
心であなたも泣いてください。

ヤンの死
原作ファンにも1,2を争うほどの名場面であるヤンの非業の死を
描いた本編ですが、このアニメでもその演出がたまらず、
「魔術師 還らず」の予告は、ナレーションの声と、ヤンの最期の
姿だけしか流れず、それを見ただけで号泣したものでした。

しかもこの第3期が終了直後に、富山敬さんがお亡くなりになり、

之まで多くのアニメの主人公を演じられた富山さんの1番最後で
もしかしたら1番、想いも深かったのではと感じるほどのヤンと
いう代表作を、きっちり演じきって逝かれた事が、真面目な人と
伝え聞いてる富山敬さんらしいなぁ・・って感じました。

ちなみに、宇宙戦艦ヤマトや多くの作品で共演され、この作品でも

ヤンをさりげに支えるムライを演じていた青野武さんは、富山さんの
1番の親友だったそうで、「ちびまる子ちゃん」のおじいさん役も
どうかオレに継がせてくれと、青野さん自身がお願いしたそうです。