恋愛寫眞 - Collage of Ou...

松竹2003-11-22 - 松竹 価格 ¥ 4,242
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恋愛寫眞 - Collage of Our Life -

松竹

価格(new/used): 4,242 円 / 1,877 円 より
発売日: (2003-11-22) アマゾン売上ランキング: 21018 位
DVD / 通常3~4日以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 55件

前半◎◎、後半××
松田龍平は存在感はあるのだが、演技がワンパターン。
ストーリーはニューヨークへ行ってからはグダグダ。
松田龍平は何度気絶させられれば気が済むんだ?
小池栄子にいたっては登場時点ですでに怪しい。
(しかしこれは演出の問題であって小池の責任ではない)
ここまで書くと、見ないほうがよいかと思われるが、映像美と前半部分は秀逸。
特にこの映画における広末涼子の魅力はハンパではない。
写真に興味を持ちはじめ、写真を撮りたくてウズウズしている時の広末の表情は必見。
前半部分だけでも十分見る価値ありだと思う。
松田龍平とニューヨーク
思えば松田優作はニューヨークが似合う俳優だった。それも五番街やブロードウェイではなく「人間の証明」で名優ジョージ・ケネディと歩いたハーレムや「ブラックレイン」でこれまたオスカー俳優マイケル・ダグラスとわたりあったロウアーマンハッタンなどのいわゆるダウンタウンの風景がよく似合った。今回の舞台もエンドクレジットの風情以外は、いわゆる「裏マンハッタン」である。息子の松田龍平もカメラを抱えてけっこうがんばっていたと思う。でもまだマンハッタンの迫力に比べると飲み込まれている感じがした。主役が舞台に負けてしまうと、映画は落ち着かない。堤監督の一部トリッキーな演出もやはり国内(特にTV)限定だろう。小池栄子のハジケぶりは特に浮いていた。ラストシーンは胸に染み入るだけに、全体の完成度が少し悔やまれる。広末は登場場面こそあまりないが、やはり抜群の透明度と存在感だった。
広末の表情
広末の表情が素晴らしい。絶世の美女だ。内容はともかく素晴らしい。美しいの一言。スゴい
想い出にケリを付ける
…そんな映画じゃないかと思います。小池栄子のくだりは正直いらなかった…と思いました。松田さんと広末さんだけでよかったです。遺体安置所の彼女の手が写る場面が印象的です。
オシャレな映画
市川拓司がこの作品をきっかけに書いた小説を原作として映画化された『ただ、君を愛してる』とは、はっきり言ってかなり別物だと思います。自分はこちらを先に見たんですが、共通点は <誠人、静流という人名> <写真を題材としている> という3点くらいで、ストーリーや設定、画面から伝わってくる雰囲気などは「どういじくり回せばこれが『ただ、君を愛してる』になるんだ!」と思うほどです。でも、個人的には好きか嫌いかと聞かれれば「好き」と答えます。やたら多いギャグとアクションも主人公を三枚目キャラに描くためならちょうどいいかと。ただ「静流の死が明確になり、アヤとの銃撃戦が終わって誠人が目を覚ます」という一連の流れを見たら「これは純愛映画じゃないな」と改めて思いました。ストーリーもさほど感動する内容じゃないし、写真をヒントに町中を走り回るあたりなんかは推理モノみたいです。と、散々文句を言いましたが、この映画は素直に楽しめました。NYを舞台に繰り広げられる映像はとにかくキレイでオシャレ。山下達郎の主題歌もそれを更に引き立てています。あと、誠人の面倒を見てくれるゲイの黒人さんはツボでした(笑)。「成長した青年は、死んだ恋人の名を背負って生きていく」という冒頭から丸わかりのオチですが、意外とスッキリしていて好感を持てました。しかし、感動して泣ける純愛映画が見たい方には『ただ、君を愛してる』をオススメします。