木曜組曲

バンダイビジュアル2003-05-23 - バンダイビジュアル 価格 ¥ 3,577
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
木曜組曲

バンダイビジュアル

価格(new/used): 3,577 円 / 3,680 円 より
発売日: (2003-05-23) アマゾン売上ランキング: 32053 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

女優、料理、展開 どれも楽しめます
 それほど話題にはならず、公開当時、映画館では確か同じ原田美枝子の出演していた『OUT』を優先して観て、こちらは結局観ないままになっていたのでした。でも気になる映画で、ずっと観たい候補に入れたままでしたが、ようやく観ることができました。

 ところが、期待以上の出来で、こんなにしっかりした映画だとは驚きました。もっと退屈な映画かと思っていたのです。『8人の女たち』に似ているとは思いましたが、公開時期からすると、ほぼ同時期ですね。

 謎解き中心というよりは、その展開を楽しむ構成に好感が持てました。そして魅力的な女優陣の演技も堪能できました。彼女たちを見ているだけでも満足です。一度観終わって、すぐに2回目を観ました。

 鈴木京香、原田美枝子はさすがの存在感。富田靖子、西田尚美もしっかり個性を発揮。加藤登紀子は独特の雰囲気でまあまあ。浅丘ルリ子はまさにプロ。こんな感じでしょうか。
大人のための珠玉の作品
原作・脚本・キャスティング・演技・美術すべてがプロのお仕事です。一人の天才力というよりプロ集団が一致団結してしあげた感じが素敵です。

女優達の演技や恩田さんの原作について...私から言うのは一言

「決してお腹がすいているときに観ないで下さい」

ほんとにおいしそうな食卓が延々と流れます。でも、途中で何か食べにいくのがおしいほどいい作品です。

文学の香り漂う物語
女流作家・重松時子の死は自殺か他殺か?
時子を取り巻く編集者や血縁関係にある女流作家たちが年に一度、時子が住んでいた「うぐいす館」に集まる。
時子と共に暮らし、時子死後も「うぐいす館」に住む編集者のえい子が、女流作家たちに様々な手料理をご馳走するのだが、その料理の魅力的なこと。
料理に舌鼓を打ち、ワインを楽しみつつ展開される彼女たちの会話は、とてもスリリングで、引き込まれる。

私は原作は読んでいないが、独特な静けさの流れるこの映画が大好きだ。
あのワクワクするような料理と、不思議な雰囲気に惹かれて、何度も繰り返し観てしまう。
料理のレシピが特典映像に紹介されているのもポイントアップ。
派手ではありませんが・・・
恩田陸さんの原作を読まずに観ましたが、話が分かりよかったです。
全般的に静かな雰囲気で進行していきますが、最後に来て真相が明らかになります。
恩田陸さんの小説が好きな人は見て損はしないと思いますよ。
息をのむ女優人とストーリー
出演は,鈴木京香!原田美枝子!西田尚美!富田靖子!加藤登紀子!浅丘ルリ子!なんとも豪華!
全員が女流作家.

毒で死んだ浅丘ルリ子の死の真相を,残る5人がさまざまに推理しあう.

誰が主人公なのかわからない.誰もが主人公.
誰が犯人なのかわからない.誰もが疑わしい.

こんなおもしろい映画にあえたことを幸せに思います.