フライデー・ザ・サーティンス-アット・ザ...

カルチュア・パブリッシャーズ2003-03-24 - カルチュア・パブリ... 価格 ¥ 4,160
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フライデー・ザ・サーティンス-アット・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール- [DVD]

カルチュア・パブリッシャーズ

価格(new/used): 4,160 円 / 3,470 円 より
発売日: (2003-03-24) アマゾン売上ランキング: 99022 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

このDVDは買いである。進化を続ける稀有のグループ。
はじめにこのDVDは絶対に買いである。熱かったパンクの時代より約30年間ストラングラーズは時代を見つづけ、我々に生きる指針を与えてくれた。彼らはデビュー当時からパンクバンドとして扱われることを嫌い、常々「俺達はパンクじゃない」といっていた。実際彼らの音楽は歌詞も含めて、全く独自の世界を構築していた。今こうして彼らを見ると、彼らの本質は哲学者であったことが良くわかる。1990年のヒュー・コーンウェルの脱退は余りに衝撃的であったが、ヒューのあとに加入したボーカルのポール・ロバーツ、ギターのジョン・エリスはヒューの鬼才に敬意を抱きつつも、彼らのスタイルをしっかりと確立しつつある。旧ストラングラーズと新生ストラングラーズの曲の間の違和感は全くなく19人の女性のストリングスとのマッチングも実に良い。彼らの曲が本質的に素晴らしいからなせる業なのであろう。初めてストラングラーズを見る人でも十二分に楽しめる内容である。このDVDを見て僕は新正ストラングラーズのファンになった。そして、やはりオリジナルメンバーであるジャン・ジャック・バーネル、ジェット・ブラック、デイブ・グリーンフィールドが深沈としながらも情熱をたぎらす姿を見られるのが堪らなく嬉しいのである。
新生ストラングラーズ
毎晩これを見なければ寝られない!
ストリングスが上手く溶け込んで質の高いライブだ。
最初はヒューとポール・ロバーツを比べてしまうが、聴くほどにポールの声とパフォーマンスにはまっていく。
デビュー当時のストラングラーズの荒々しさはないけれども、熟成されたバンド、まさに上質のワインのよう。
ジャン、デイヴ、ジェット見た目は少し老けたかも、しかし演奏は全く衰えもなくストラングラーズそのもの。ジョン・エリスもヒューのプレイを再現しているようで違和感が全くない。歌詞カードが付いていればもっとよいのだけれど。