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AKIRA DTS sound edition
パイオニアLDC
価格(new/used):
2,980 円 /
2,384 円 より
発売日:
(2002-12-21)
アマゾン売上ランキング:
1558 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 47件
アニメ史上稀に見るカッティング・エッジな作品
物語のテーマ、構成は「2001年宇宙の旅」と似ています。
個人とテクノロジーの相克といったテーマ以外、
ろくなストーリーはありません。
「アキラ」「モノリス」といった象徴的な存在や、
アクロバットなラストも似ています。
演出手法はハリウッドアクション映画的です。
近未来を舞台にしたアクションをどう作るかを考えた結果、
スタンダードなやり方が適していると考えたのでしょう。
「AKIRA」という名前も黒澤明からとったようですし。
もっとも強烈なのが機械と融合したキャラクターによる
変形、破壊描写です。
これはひとえに大友克洋と、優れたスタッフの功績でしょう。
結果としてとんでもない作品ができてしまったわけですが、
すでに模倣しつくされ、今見ると古臭い作品でもあることは確かです。
細かい点に目をつむってでも強烈な映画がみたい、
という人にはおすすめです。
ちなみにハリウッドによって実写映画化の予定です。
世の中には恐ろしいことを考える人達がいるようですね。
これ程クオリティの高いアニメはない!!
とにかくスゴイ!!
およそ、20年も前のアニメと思えないぐらい、クオリティの高い作品である。
特に画像と音には、文句のつけようがない。
これでもかというぐらいの細やかな表現と、インパクトのある音楽。
当時、何度もサントラを聴いていたのを思い出す。
特に、バイクの走行シーンなどは、怖いぐらいにリアリティがあった。
口の動きもそうだ。声になってない言葉が、そこからは読み取れた。
ただ、序盤は、そういう勢いに呑まれたまま観ている事ができるが、中盤からは、原作を読んでない人には、わかりづらくなってるのが難点。
そして、ここから同時に、原作ファンには、物足りない展開にもなっていく。
もともと壮大なスケールの話を2時間に収めるのがムリなのだ。
そう考えれば、たった2時間という時間制限の中で、よくあそこまで『AKIRA』の世界を表現できたと思う。
キャラクターの関係で、アニメになってぐんとよくなったのは、金田と鉄夫の関係。
金田が、なぜ鉄夫を庇うのか、がわかりやすくて、感情移入もしやすくなっていた。
主要キャラ二人は当時の人気声優が当てているが、彼らの魅力が上手く発揮できていて、よりキャラクターに深みを持たせてたと思う。
とにかく、観て欲しい作品であるのは間違いない。
世界に誇る先駆け
マンガ「アキラ」がまさしく世界に先駆けた日本が誇る作品であることは論を待たないだろう。
大友克洋の着想、展開、思想はその後の多くのアニメ、映画に与えた影響は実に大きいと思わ
れます。
本、アニメ版もその大友の(なかなか難しい)原作をかなりうまく動画にしたと評価出来ます。
ただ、やはり膨大なマンガを忠実に再現することは難しかったようで、マンガ版を読んだ後だ
と少し物足りない気がします。
ストーリーや登場人物の人間関係、行動様式など若干つじつまの合わないところは、是非マン
ガ版で補う事をお薦めします。
とは言え、動画のアニメですから当然ですが、マンガで描ききれなかった、3次元的な拡がり、
スピード感はまたマンガにない楽しみです。
20数年の時をこえ、この作品はこれからもきっと多くの若者に影響をし続けると思います。
本物が、世界に先駆けた。これは、誇りですね。
信じられません。
この作品が本当に20年も前に作られたものなのか、未だに信じられません。
大友さんのセンスは当時のものとは思えないほどのものですし、作画も現在のアニメを寄せ付けないほど高いレベルで、とても昔の作品とは思えませんでした。
正に日本が誇るべき作品であると思います。
ていうか金田のバイクが反則的にかっこいいです。。。
原作+映画の良い点をミックスすればー・・・
とりあえず序盤はまだしも中盤からは原作を読んでないと『サパーリダヨ?』てな事になるやも。というか映画だけだと消化不良感はあるので。映画版は話の期間が3日か4日(なのか?)程度で収められているので、漫画を読んだ方には少し規模が小さい感はあるかもしれませんが、それを有り余るほど補うのがアニメレベルの高水準。とにかく滑らかに動く。でもって造形が崩れる事も無い。元素材の保存状態の為か、小さく画像が荒れる箇所は多いですが。
全体的に説明不足感はありますが良い点もあるので、まとめてみました。
・カオリが初めから鉄雄と仲が良い。(原作は何故カオリを気に入っていたのか説明不足)
・金田が鉄雄を心配する描写がはっきりしている。
・鉄雄が事故以降、狂い始めるが、漫画より描写が丁寧。
・人間的な描きが多い(これは声優がついているからか?)
原作に映画の良い点を合わせるとさらに良くなるなァと思いました。
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