月曜日のユカ

日活2002-11-22 - 日活 価格 ¥ 3,152
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月曜日のユカ

日活

価格(new/used): 3,152 円 / 2,800 円 より
発売日: (2002-11-22) アマゾン売上ランキング: 6008 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 9件

中平×加賀 一瞬の火花
加賀まりこのコケティッシュでキュートな魅力が全開。
90年代にリバイバル上映されたことで再評価、
カルト的な人気を誇る作品。

天才監督中平康は、「ユカ」を徹底的に人工的に造形
していくことで、男と女両方の願望を兼ね備えたような、
特異なキャラクターを作り上げる。
そこに華麗な映像テクニックとユーモア、港町横浜の
モダンな雰囲気が相まって、従来の日本映画から湿り気を
搾り取ったような質感を獲得した。

それは、女の強烈な自我を描くことで日本的感性から
脱しようとした増村保造と、手法は違えど共通する志向を
中平は持っていたといえる。
しかし、残念なことに中平と加賀は、増村にとっての若尾文子
のような名コンビとはならなかった。
そのことが、二人が増村や若尾のような評価を得ることが
できなかった理由のようにも思えてならない。
不思議な魅力☆
加賀まりこがかわいくて思わずにやっとしてしまう。不思議なカットなどが多々あり、斬新な感じがした。内容はわかりずらかったけどなんかオシャレなんだろうな〜(^^)と思う作品です!あとラストのユカの表情が良かった。
(・∀・) イイ!
加賀まりこがとにかくカワイイ!
小悪魔でいろんな男を虜にするユカは加賀さん本人のキャラクターそのままだと思います。
今とは別人のような中尾彬少年は笑えます。
ラストはちょっと切なくもあり…
当時を知る人もそうでない人も楽しめるいい作品です。
ユカはどこへ行く
皆さまが書いていますが、とにかく天真爛漫なヒロイン、ユカがとっても可愛らしいです。
ファッションや仕草、とにかくコケティッシュ!
「誰とでも付き合う」奔放な女の子と思いきや、心はとってもピュア。
痛ましいほど純粋に、ボーイフレンドも「パパ」も幸せにしたい!と願っているのですが、
物語はそれとは違う方向に転がっていきます。

どの映像もインパクトがあって、とてもお気に入りです。
ラストシーンもとても鮮烈で、心に残りました。

1960年代のモノクロ映画なので、もちろん俳優さんや、当時の映画宣伝映像、
ロケ地となったヨコハマの景色移り変わりなども興味ぶかいです。
かわいすぎ!!
story
ユカは、社長のパパの恋人。彼女のボーイフレンドのオサムは、そんなユカの状況にちょっと不満気味。ある日曜日、ユカは、パパが実の娘にお人形を買ってあげる場面に出くわす。その時のパパの表情は、今までユカに見せて来たどんな表情よりも嬉しそうだった…。
point
「狂った果実」などの中平康監督の作品。初めてみたとき、加賀まりこのコケティッシュぶりに感動してしまいました。キラキラしていて存在感抜群です。今はねじねじの中尾彬も若い!
意図的な長回しや、唐突に挿入される無声映画的なシーンなど、今見ても全然古く感じないし、その後の外国人監督がマネしまくるのもナットク☆